東海道新幹線「のぞみ」や「ひかり」のグリーン車で、パーサーが利用客に配る「おしぼり」が商品化され、オンラインショップで販売されることになった。その名も、「東海道新幹線グリーン車で使用されるおしぼり『めんです』」だ。 おしぼりは、綿100%のウェットタイプ。やわらかく丈夫な生地...
JR東海は13日、東海道・山陽新幹線の車内にある共用トイレの約半数を女性専用に変更する計画を発表した。同社が車内に女性専用トイレを設けるのは初めて。今月以降から順次供用され、来年3月15日のダイヤ改定以降は全ての編成で設けられる予定だ。 16両編成で運行する車両が対象で、奇数号車(多...
JR東海道新幹線名古屋駅から20分 JR / 名鉄線岐阜駅から50分 空港からのアクセス 中部国際空港から60分 車からのアクセス 名神高速道路岐阜羽島ICから5分 アクセス詳細情報 新幹線で名古屋から10分 お車で、岐阜市内から30分・名古屋から30分 ...
東海道新幹線で使える3つの商品・割引きっぷを比べて見ると? 「ぷらっとこだま」はひとりから利用可能で、乗車日の前日22時まで予約可能なので、急な旅行でも使えるのは便利なところ。「EXこだまファミリー早特」は子ども料金の価格が割安なため、ファミリーで使う際には大きなメリットが...
JR東海道新幹線岐阜羽島駅南口から徒歩3分名鉄線新羽島駅から徒歩3分JR東海道新幹線名古屋駅から20分JR / 名鉄線岐阜駅から50分 空港からのアクセス 中部国際空港から60分 車からのアクセス 名神高速道路岐阜羽島ICから5分 アクセス詳細情報 新幹線で名古屋から10分 お車で、岐阜市内から30分・名古...
JR東海は17日、東海道新幹線に、グリーン車より上質な完全個室タイプの座席を設けると発表した。2026年度中の導入を予定しており、国鉄時代に登場した「100系」の引退以来23年ぶりに個室が復活する。…
関連ニュース 東海道新幹線の復旧、なぜ長期化 衝突・脱線の保守点検車両になにが 東海道新幹線、22日中の運転再開を断念 23日始発から再開めざす 夕方の駅でも人、人、人…新幹線不通区間つなぐ在来線「2時間待ち」 北陸を迂回・行き先変更…「長い旅」にぐったり 新幹線運転見合わせ 「仕事...
JR東海は、東海道新幹線の東京―新大阪間の運転を1日午後6時ごろから全線で再開すると発表した。発表は午後4時半。1日朝の段階では、三島―名古屋間を終日運休予定と発表していたが、天候の回復を受け再開の前倒しを決めたという。 JR東海は「1日は列車本数が少なく、混雑が予想される」として、...
東京までの料金(普通車指定席、通常期)は、小松が1万4600円、加賀温泉1万4930円、芦原温泉1万5590円、福井1万5810円、越前たけふ1万6140円、敦賀1万6360円となる。 特に割高感が増すのが敦賀だ。現在、東京へは在来線特急「しらさぎ」で米原に行き、東海道新幹線に乗り継ぐ場合、最短2時間40分で料金...
東海道新幹線の「秘密基地」がJR東海の地元・愛知県にある。次世代に向けた技術開発に取り組む施設とは、どんなところなのか。東海道新幹線開業60年の節目に、いつもは非公開の施設を訪ねた。