「PRIDE CODE」のプロジェクトに出演したリナ・サワヤマさん(左)とちゃんみなさんのキービジュアル=写真撮影は川上智之氏 [PR] 今年の東京レインボープライド(TRP、19~21日)にあわせ、性的マイノリティー(LGBTQ+)に関わる人々の多様な声を届ける企画「PRIDECODE」が始まった。朝日新聞ポ...
しかし、現代ではこの「多様な性」を示すものとして、LGBTQという言葉が使われています。LGBTがよく知られている半面、QがついたLGBTQはまだまだ認知されていない印象です。 LGBTQとはどんな意味か、Qとは何を示しているのかを理解するには、まず人の性が四つの要素で構成されていることを理解...
電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 CEO 五十嵐 博)の国内事業を統括するdentsu Japan内の組織であるdJサステナビリティ推進オフィスは、2023年6月に全国20~59歳の計57,500人を対象として、LGBT
LGBTQ+の権利保護に賛同する企業経営者のアライ(LGBTQ+の理解者・支援者)ネットワーク「Pride1000」の設立が2023年11月7日、発表された。企業経営者らへ参加を呼びかけている。(編集部・池田美樹) 企業経営者の「個人」としての支持を促したい ...
朝日新聞デジタル 「35歳で死のう」から市議に LGBTQの当事者が変える政治 写真・図版 3 / 3 前の写真 次の写真 LGBTQについて加藤麻衣(右奥)に質問する貸衣装店の店員=盛岡市 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース トランスジェンダーの私が市議に 人生変えた...
性犯罪を担当する警察官にLGBTQ+(性的少数者)について学んでもらう講演会を石川県警捜査1課が7日、開いた。当事者を支援するNPO法人代表の松中権さん(47)が、ゲイとして生きる歩みや当事者らを取り巻く現状を語った。 金沢市の県警察学校を会場に、オンラインでも各署をつなぎ、約50人が参加し...
来年4月に開幕する大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。主催する日本国際博覧会協会(万博協会)は「すべての人の人権を尊重する」としているが、性的マイノリティーの権利を守る活動をし…
加藤のアドバイスをもとに、店はLGBTQ向けのサービスを始めた。加藤は昨年、講演やイベントに27件呼ばれた。「当事者が行って話すことで、認識が変わっていくのを感じる」。それが、議員を目指したきっかけでもある。 「35歳で死のう」と思って…...
6月は、LGBTQへの理解を深め、権利を啓発する「プライド月間」。世界各地でさまざまなイベントが開かれます。朝日新聞SDGs ACTION!は、「LGBTQを含むすべての人が自分らしく生きられる社会を実現したい」という願いを込めて、6月の1カ月間、ロゴをLGBTQコミュニティーを象徴するレインボーカ...