非定数文字式を数値変数に割り当てることができます。 -f77=misc でコンパイルを実行すると、型宣言の変数名のあとに *kind を配置できます。[-f77=misc] 例: REAL Y*4, X*8(21)) INTEGER FUNCTION FOO*8(J) 部分文字列を、DATA 文のDO 形並びの対象として使用できます。[-f77=misc]例...
引数の文字列を Fortran 文字の値から C 文字列の値に変換し、それを C ルーチン system(3c) へ渡します。ルーチン sh(3f) と system(3f) との相違点は、system はC ルーチン system を呼び出す前に Fortran 入出力バッファーをフラッシュするのに対し、sh はこれを行いません。バッフ...
(n は引数リストのバイト数) が追加されていました.インテル Visual Fortran では,インテ ル Fortran の以前のバージョンで使用されていたものよりも,より一般的な C の呼び出し メカニズムを採用しました.ルーチン名は,デフォルトでは以前と同じように大文字に変 換されますが,先頭に...
time 関数の返した時間を文字列に変換する ctime(3F) ltime time 関数の返した時間を現地時刻に変換する ltime(3F) gmtime time 関数の返した時間をグリニッジ標準時に変換する gmtime(3F) etime シングルプロセッサ:プログラムの実行で経過したユーザー時間とシステム時間を返す。 複...
文字列の引数の場合を除くと、Fortran と C は引数を同じ順序で渡します。ただし、各文字列引数については、Fortran ではさらに文字列の長さを示す引数も渡します。文字列長は、値で渡される C の long int の量と同じです。 引数の順番は次のとおりです。
1.4.5 chdir: デフォルトディレクトリの変更 1.4.6 chmod: ファイルモードの変更 1.4.7 date: 文字列として現在の日付を取得 1.4.7.1 date_and_time: 日付と時刻の取得 1.4.8 dtime、etime: 経過実行時間 1.4.8.1 dtime: 前回の dtime 呼び出しからの経過時間 ...
標準バージョン: システム時間を整数値 (0 GMT 1970/1/1 を起点とした秒数) として読み取る VMS バージョン: VMS バージョン: システム時間を文字 (hh:mm:ss) として読み取る ctime システム時間を ASCII 文字列に変換する ltime システム時間を現地時間の月、日などに分解する ...
前述の「…」は文字列を表し、n は文字数を表します。ホレリス定数はブール型です。 ビット単位の論理式に文字定数がある場合は、その式はホレリスとみなされます。 ホレリス定数には 4 文字まで使用することができます。例: 8 進と 16 進の定数の表現例を示します。
この文字列を構文解析する場合は、空白文字はすべて無視されます。INCLUDE文にあるファイル名から/listまたは/nolistは取り除かれます。ファイル名の論理名は、VMS ファイル名の中の最初のコロン (:) で区切られます。コンパイラは、次の形式のファイル名をその次にある書式に変換します。