朝日新聞デジタル 全国から香川の公立高校へ、留学生が続々 相談増加もサポートに課題 写真・図版 4 / 4 前の写真 次の写真 コーディネーターの生藤征夫さん(右)と淀谷圭三郎・香川県教育長=2024年6月7日、高松市、内海日和撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
香川県教育委員会は、7日にあった公立高校一般入試の学力検査で、問題用紙と解答用紙の配布ミスがあったと発表した。 全日制の1限目の国語で、生徒1人に配布した問題と解答用紙に落丁があり、一部の問題を解答することができなかったという。試験後に担当者が封筒に用紙があるのに気づき発覚した。 こ...
大きな負担なく野球留学 香川の公立校に増える県外選手、効果と懸念 「ダイヤのA」作者が語る高校野球 決勝で登板回避「漫画も超えた」 「自分の選択、成功に導くこと大事」 元ロッテ里崎さんの高校野球論 部員は主将1人の野球部が3校、地域や教員支え、連合チームで挑む夏 スタートラインにさえ立...
5時間前 愛知県の公立高校、実質倍率は1.03倍 全日制の最終志願状況 5時間前 放火容疑で消防団員を逮捕 熊本・玉名の倉庫火災、消火に参加 5時間前 被爆者ら「情けない」 政府の核禁条約会議オブザーバー参加見送り 5時間前 個別政策で野党との交渉がヤマ場 高校無償化、支援額に不満の声も 西田敏...
全国から香川県内の公立高校と県立中学に通う生徒を募集する制度「せとうち留学」が始まって4年目になる。利用する生徒は増加傾向で、これまでに150人以上にのぼる。県教育委員会はさらに受け入れを進めようと、新たにコーディネーターを採用した。 せとうち留学は、県外に住所がある場合でも、県内...
観音寺総合の霜尾琉偉主将=2024年6月26日午後2時28分、香川県観音寺市、和田翔太撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 全国から香川の公立高校へ、留学生が続々 相談増加もサポートに課題 「ダイヤのA」作者が語る高校野球 決勝で登板回避「漫画も超えた」 濃い日常...
公立校の全国募集制度は他の四国3県などでも行われているが、「せとうち留学」が珍しいのは、県内の全公立高が、定員とは別に受け入れ枠を設置していることだ。 「せとうち留学」で変わる高校野球 人口減少に対応した特色ある入試制度は、香川の高校野球を少しずつ変えつつある。
連盟は6日、高松市内で運営委員会を開き、第106回全国高校野球選手権香川大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の大会日程を7月10日開幕、27日決勝と決めた。熱中症対策のため、今年は開会式を7日午後5時から行う。組み合わせ抽選会は6月28日午後2時から高松市のサンメッセ香川である。
力投する丸亀城西の角銅寿和投手=2024年7月23日午前11時27分、高松、和田翔太撮影 [PR] (23日、第106回全国高校野球選手権香川大会準々決勝、丸亀城西0―1英明) 六回裏1死、一、三塁。英明に1点リードを許し、これ以上点はやれない場面だった。 丸亀城西の先発、前田冨雅(ふうが)投手(3年)か...
「アートの聖地」の知られざる現代史 元高校教師に託された戦中日誌 写真・図版 6 / 8 前の写真 次の写真 瀬戸内「 」資料館/宮浦ギャラリー六区を訪れた浄土卓也さん=2024年6月1日午後4時4分、香川県直島町、武田肇撮影 この写真の記事を見る ...