■連載:大学職員座談会 大学入試に関して、各大学には保護者からさまざまな問い合わせが寄せられます。大学入試が保護者の時代とは大きく変化し、なじみのない総合型選抜や学校推薦型選抜といった「年内入試」が増えていることも背景にあるようです。毎年多 …
オンラインで遠隔地からの問い合わせにも対応している。 工学部2年の利用者は「私が学修支援センターを利用し始めたのは、高校のときに習っていない数学の範囲を大学で習い始めたのがきっかけでした。授業でよく分からなかったところも、このセンターの先生は一対一で細かく教えてくれたので...
|個人情報|お勧めリンク|お問合わせ|合格友の会|メー ルマガジン登録 万代塾の大学入試ゼミ授業内容と料金 <数学,英語は 月2回 授業を行います。> <参考> 年間計画(数学) 4月~7月 センター対策(数ⅠA、 数ⅡB) 8月~12月センター対策を並行して二次対策(数ⅢC) <国語,生物,化学,物理は ...
第6問 【解説】 A 問1 46 正解 ① 「段落(2)によれば,最初の自動販売機は何をすることが可能だったのか?」①人々がそれから一定量の液体を得られるようにしたこと ② 古代ギリシャの数学原理の本を提供すること ③ 訪問者が祈りたい時に寺院に入るのを許すこと ④ それを造った人に定期...
東進衛星予備校の実力講師陣+ティエラの合格指導で志望校合格をサポート! 東進衛星予備校ティエラは 北海道、富山、石川、愛知、岐阜、福井、兵庫、山口、福岡、長崎、熊本に校舎を持つ大学受験の予備校です。
「共通テストは、例えば数学では長文を読解した上で計算する問題など、複数の教科をまたいだ学力が問われます。私立大の試験対策だけでは歯が立たず、今後は共通テストを利用する私立大受験者が減っていくのではないかという見解もあります」 ...
■大学受験の基礎知識 英語は大学受験のカギを握るともいわれる重要科目ですが、最近の大学入試の英語は、親世代の常識が通用しないほど難化しているといいます。過去30年にわたる英語の入試問題を分析している元イエール大学助教授で英語塾J PREP代 …
2020年度から始まる大学入学共通テストで導入予定の国語と数学の記述式問題が、実施されない可能性が高くなってきました。「質の高い採点者の確保」「自己採点の難しさ」という受験生の合否に関わる重大な問題が指摘されながら、解決する道筋が見えていないのが理由です。
この入試で入学した第1期生からは、「自分のペースで受講できるので部活動と両立しやすく、目標が明確にあるので継続できた」「数学が好きで、数学型の受験が自分に合っていると感じてチャレンジした」「数学に苦手意識があったが、学習プログラムでは苦手分野をとことん克服する問いが何度も...
1回目の試行調査で一致しなかった率は3問で21.2~30.5%。入試センターは改善のために作問や正答の条件を工夫して2回目に臨みましたが、結果は28.2~33.4%と悪化しました。不一致率が高いと受験生は不安になり、実力より水準を下げて出願する傾向が強まりそうだと心配されています。