大学院入試の過去問・解答が一部の内部生のみに共有されていることに対して、情報の非対称性を解消するために、過去問・解答をオープンに公開することが目的です。 ただ現在ほぼほぼ過去問の解答は集まっていません。解答を提供できる方はぜひご協力をお願いします。
朝日新聞デジタル 大学入試問題から考える「関係人口」 専門家が語る地方創生の現在地 写真・図版 1 / 2 前の写真 次の写真 牧瀬稔・関東学院大教授(本人提供) この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます
提示された表やグラフから、問題点を読み取ったり、問題に対する解決策を考えたりして論述する。表やグラフの全体的な印象を書くのではなく、論じる上で最も重要な要素を見抜けるかどうかがポイント。 過去の入試では、こんなテーマが課されています。 (出典:早稲田塾 新大学入試情報ハンドブ...
万代塾の大学入試ゼミ授業内容と料金 <数学,英語は 月2回 授業を行います。> <参考> 年間計画(数学) 4月~7月 センター対策(数ⅠA、 数ⅡB) 8月~12月センター対策を並行して二次対策(数ⅢC) <国語,生物,化学,物理は 月1回 授業を行います。> (写真はイメージです)<授業内容> ※授業⇒...
「共通テストは、例えば数学では長文を読解した上で計算する問題など、複数の教科をまたいだ学力が問われます。私立大の試験対策だけでは歯が立たず、今後は共通テストを利用する私立大受験者が減っていくのではないかという見解もあります」 ...
西川さんは「今やっていることは、今しっかり終わらせるという気持ちで取り組むのが大切」と話します。取り入れたいのが「アウトプット(発信)」。教科書に準拠している問題集を解いたり、授業で教わった内容をまわりの人に説明したりすることで理解を深めます。
記述式問題がクローズアップされ、国語力の重要性が再認識されていますが、いかんせん、国語は人気のない教科です。「算数(数学)みたいに答えがひとつに決まらないからいやだ」「正解と不正解ってどこで線引きできるの?」「公式やルール通りに解ければいいのに」などなど。
2020年度から始まる大学入学共通テストで導入予定の国語と数学の記述式問題が、実施されない可能性が高くなってきました。「質の高い採点者の確保」「自己採点の難しさ」という受験生の合否に関わる重大な問題が指摘されながら、解決する道筋が見えていないのが理由です。
来年度の大学入学共通テストで、英語民間試験の活用と、国語と数学の記述式問題の導入が見送られ、マークシート形式の出題だけが残ったのは残念でした。 マーク式で測れる能力は、AI(人工知能)に取って代わら…
2025年度大学入試の一般選抜が近づいてきました。今回の入試の特徴や、最新の模試のデータから見える志願状況などについて、駿台予備学校と河合塾の担当者に聞きました。 駿台予備学校 城田高士・入試情報室長 大学入学共通テストが導入されて5年目となります。思考力・判断力を問う出題になり...