聞こえるけど「わからへん」 発達障害の娘、新たな生きづらさの理由 コロナ後遺症でアルツハイマー病のリスク高まる 持続感染が影響か ベンゾジアゼピン系薬、やめたら激しい不眠…「やめられない体に」 上司にイライラ、眠れない 逃げられない時は「宇宙の果て」から見る 「客の好み
速報・新着ニュース 一覧 18分前 家賃UP時代の新賃貸住宅 長く過ごすから快適に、コロナ禍で加速 18分前 全国インフル感染者、8週ぶり増加 最多は沖縄 コロナ感染者は減少 33分前 名古屋駅と再開発地区結ぶ地下通路を整備へ 32年度完成めざす 44分前 「老朽」原発の運転延長取り消し認めず、住...
23年は、5月に新型コロナの感染症法上の位置づけが5類へ引き下げられ、社会経済活動が回復に向かう年だった。 県内でも韓国からのチャーター便を手始めに、香港便や台湾便など国際線が順次再開。国際クルーズ船も年間125回の寄港があり、インバウンド(訪日旅行)の動きも増えた。 ホテル誘致も進...
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、鹿児島県内でも医療が逼迫(ひっぱく)している。県は病床や宿泊療養施設の確保などを進めているが、特に離島の状況が厳しく、立て直しが課題となっている。 20日の新…
鹿児島県教育委員会は27日、2025年度の公立高校入試から感染症などやむを得ない理由で学力検査を欠席した受験者を対象に追試を実施すると明らかにした。 文部科学省は昨年、都道府県教委などに高校入試での配慮について通知した。追試対象の例として新型コロナウイルスなどの感染症や自然災害、月経に伴...
鹿児島市は、コロナ禍で自粛を呼びかけてきた甲突川河畔での花見を4年ぶりに「解禁」する。 甲突川の両岸にはソメイヨシノ約500本の桜並木がある。毎年、花見客でにぎわってきたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、市は2020年から宴会の自粛を呼びかけてきた。 感染状況が落ち着いてきた...
鹿児島県高校野球連盟は3日、運営委員会を開き、夏の鹿児島大会の日程を7月2日開幕、24日決勝と決めた。新型コロナウイルスの感染対策として昨年見送った開会式を3年ぶりに実施し、選手の入場行進も行う。抽…
とくに20年10月に完了した所有ビルの耐震工事(約55億円)や売り場の改修など、グループで計93億円設備投資した直後に新型コロナの感染拡大に見舞われたことで21年2月期決算では赤字幅が拡大し、11億9千万円の最終赤字を計上していた。 事業再生計画では23年度のグループ連結決算で0.5%だった営業...
速報・新着ニュース 一覧 13分前 スターが認めた人間力 日米の野球発信に貢献、海外出張費にも気遣い 13分前 事故後の脳障害と絶望…男性救った音楽がつくる「ともに生きる社会」 13分前 年440校が廃校に キャンプ施設や水族館に活用も避けられない課題 13分前 「地震の巣」は海山が引き金?
鹿児島県が新規指定をめざす県内4件目の救命救急センターについて、県医療審議会で議論が紛糾していることを受けて、塩田康一知事は「県民の命に関わる話で早急な対応が求められる。指定要件を満たす以上は指定が必要だ」との認識を示した。4日の会見で記者の質問に答えた。