3 / 3 前の写真 次の写真 富来川南岸断層の動きによって、たわんだとみられる道路=2024年1月13日、石川県志賀町、鈴木康弘・名古屋大教授提供 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 能登被災地に爪痕「漁師あきらめなあかん」 隆起が起こした影響は 能登半島地震、...
1 / 5 前の写真 次の写真 浸水で泥だらけになった谷内仁志さんの自宅1階。断水で、清掃は諦めたという=2024年9月29日午後5時22分、石川県輪島市町野町、村井隼人撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「これから復興なのに」平地少ない能登、仮設住宅の浸水リス...
午前中に震度5の大きな余震に見舞われた。外食業をしているという男性の家族は、くずれかけた建物を横目に飲料水を急いで運び出していた=2024年1月3日午前11時6分、石川県輪島市、小林一茂撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 震源域150km、桁違いの断層破壊か ...
震災が起きたとき、大切なペットを守れますか? 備えの大切さ痛感 写真・図版 1 / 2 前の写真 次の写真 保護団体のスタッフに預けられるケンシロウ。飼い主の高枝岳人さん(奥)が見守っていた=2024年1月15日午前8時14分、石川県珠洲市、田辺拓也撮影 ...
1 / 5 前の写真 次の写真 津波の被害が出た沿岸部を捜索する消防隊員。基礎部分を残して流された家屋の跡に、家具などが散乱していた=2024年1月10日午前11時19分、石川県珠洲市宝立町鵜飼、小玉重隆撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます ...
この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 朝日新聞 金沢総局 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場合があります。Xのログイン状態により、タイムラインに表示される内容が異なる可能性があります。
次の写真 のと里山海道の応急復旧現場に立つ鹿島北陸支店の佐藤隆宏さん。能登大橋の手前が崩れ落ち、整地後に橋の路面との間に約4メートルの段差ができていたが、発泡ウレタンなどで埋めて仮復旧した=2024年3月29日午前10時51分、石川県穴水町、諏訪和仁撮影 この写真の記事を見る 無断転載・...
朝日新聞デジタル 能登の被災者「被害者」にしないで 東日本大震災を経験して思うこと 写真・図版 3 / 7 前の写真 次の写真 大槌新聞社代表理事・菊池由貴子さん この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース たび重なる災害、どう向きあう? 薬師寺・大谷徹奘さんが...
能登半島地震、交通への影響大きく 海路輸送へ、在来線の運休も続く 写真・図版 1 / 3 前の写真 次の写真 地震で崩壊した道路。一時、警察が封鎖したが片側通行で、交通が再開した=2024年1月2日午前8時49分、石川県穴水町、伊藤進之介撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます ...
朝日新聞デジタル 被災地にトイレ運んだから気づいた 「想定外」に備えた余力の大切さ 写真・図版 10 / 12 前の写真 次の写真 被災地にトイレトレーラーを届けた(左から)大野賢信さん、五十川潔さん、武内陽平さん=2024年1月10日、高知市役所、市提供 ...