VBAから2次元の配列を渡したときにC内では1次元の配列上で計算されても、VBAに戻ってきたときにVBA上では2次元の配列としてデータが格納されています。参照渡しになっていることもキーです。 なお、VBA上の2次元配列とC上の1次元配列の対応は、a(1 to 3, 1 to 3)の場合、 ...
次の例で示すように、To句を使用して配列の下限を明示的に設定することもできます。 VB DimcurExpense(1To365)AsCurrencyDimstrWeekday(7To13)AsString 配列にバリアント型 (Variant) の値を格納する Variant値の配列を作成するには、2 つの方法があります。 1 つは、次の例で示すように、Variant...
"John Davies","Fred Jones","Steve Jenkins","Bob Williams")'フィルタデータを格納するための配列を宣言するDimstrSubNamesAsVariant'元の配列にフィルタをかけるstrSubNames=Filter(strName,"Bob",False)'UBoundの値に1を足すと、テキストの出現回数が得られるMsgbox UBound(strSubNames)+1&" names ...
ArrayListは、配列のように事前に寸法を決める必要はありません。 ArrayList は 1 次元で(Collection オブジェクトと同じ)、デフォルトのデータ型はVariant で、数値、テキスト、日付など、あらゆるタイプのデータを受け入れることができます。
Open ステートメントの Len 句で指定するレコード長は、変数を格納するために必要な実際のバイト数よりも 2 バイト以上長い値にする必要があります。 注意 Put ステートメントを使用して Variant配列をディスクに書き込みますが、Put を使用して、配列を含むスカラー Variant をディスクに書き...
ディスク上では、ユーザー定義型の動的配列 (Putで書き込まれます) には、長さが次元数の 2 倍と 8 倍の記述子 (つまり、2 + 8 *NumberOfDimensions)がプレフィックスとして付けられます。OpenステートメントのLen句で指定されるレコード長は、配列とその記述子を含め、個々の要素の読み取...