配列にバリアント型 (Variant) の値を格納する 多次元配列の使用 関連項目 配列を宣言して、同じデータ型の値のセットを操作できます。 配列は、値を格納するための多くのコンパートメントを持つ 1 つの変数ですが、通常の変数はストレージ コンパートメントが 1 つだけで、1 つの値しか格納...
VBAから2次元の配列を渡したときにC内では1次元の配列上で計算されても、VBAに戻ってきたときにVBA上では2次元の配列としてデータが格納されています。参照渡しになっていることもキーです。 なお、VBA上の2次元配列とC上の1次元配列の対応は、a(1 to 3, 1 to 3)の場合、 ...
"John Davies","Fred Jones","Steve Jenkins","Bob Williams")'フィルタデータを格納するための配列を宣言するDimstrSubNamesAsVariant'元の配列にフィルタをかけるstrSubNames=Filter(strName,"Bob",False)'UBoundの値に1を足すと、テキストの出現回数が得られるMsgbox UBound(strSubNames)+1&" names ...
ArrayListは、配列のように事前に寸法を決める必要はありません。 ArrayList は 1 次元で(Collection オブジェクトと同じ)、デフォルトのデータ型はVariant で、数値、テキスト、日付など、あらゆるタイプのデータを受け入れることができます。
ディスク上では、ユーザー定義型の動的配列 (Putで書き込まれます) には、長さが次元数の 2 倍と 8 倍の記述子 (つまり、2 + 8 *NumberOfDimensions)がプレフィックスとして付けられます。OpenステートメントのLen句で指定されるレコード長は、配列とその記述子を含め、個々の要素の読み取...
Open ステートメントの Len 句で指定するレコード長は、変数を格納するために必要な実際のバイト数よりも 2 バイト以上長い値にする必要があります。 注意 Put ステートメントを使用して Variant配列をディスクに書き込みますが、Put を使用して、配列を含むスカラー Variant をディスクに書き...