datafile_tempfile_specでディスク・グループ名のみを指定すると、Oracle ASMディスク・グループ内に表領域を作成できます。この場合、Oracle ASMにより指定したディスク・グループにデータファイルが作成され、システム生成のファイル名が付けられます。データファイルは無制限に自動拡張可...
Oracle JDBCドライバは、スカラー・データ型のPL/SQL索引付き表をサポートします。 注意: PL/SQLレコードの索引付き表はサポートされません。 関連項目: 「PL/SQL索引付き表へのアクセス」Oracle JDBCパッケージ この項では、Oracle JDBC拡張機能をサポートする、次のJavaパッケージについ...
表領域を指定しなかったことと、その際に自動的に設定される表領域が今回のデータベースにおいては「USERS」に設定されていたこと(第一回の記事にも登場したデータ・ディクショナリ・ビュー「DATABASE_PROPERTIES」で確認可能)により、TRYユーザーのデフォルト表領域が「USERS」に自動設定された...
テストでは、手動でallocate extentを実行したり、多量のデータを投入して自動的にエクステントを拡張させたりして、しきい値を超えたところで検知できるかを確認します。図3 意味のないしきい値の例なお、表領域が「自動拡張」で、かつ最大エクステント数が“unlimited”に設定されている場合に...
サポートされていない独自の SQL 拡張機能を含む SQL ステートメントは、EXPLAINステートメントの実行時に Azure Synapse によって拒否されます。 この方法では、SQL の非互換性の程度を評価できます。 レガシ データ ウェアハウス DBMS からのメタデータは、非互換ビューの特定にも役に...
表11-6に、-addDiskコマンドで使用可能なオプションを示します。 表11-6 -addDisk commandコマンドのオプション オプション説明 -diskString discovery_path ディスク検索のためのOracle ASM検出文字列を指定します。 -diskGroupName diskgroup 更新するOracle ASMディスク・グループの名前を指定...
file-name句は、データベース定義のソースを指定する完全なファイル仕様または部分的なファイル仕様です。ファイル拡張子を指定する必要はありません。データベース・システムでは、.rdbファイル拡張子で終わるデータベース・ルート・ファイルが自動的に使用されます。
この記事では、SELECT-INTOを使用したもっとも単純な暗黙的な問合せから、もっと複雑なカーソル変数まで、カーソルを使用してリレーショナル表からデータをフェッチし、ローカル変数に格納するためのPL/SQL言語を使用したさまざまな方法を説明してきました。
Data Controlsパネルを使用して、表をJSFページにドロップすると、ADF Faces Tableコンポーネントが挿入されます。詳細表示 コンポーネント・パレットのADF FacesページのGeneral Controlsパネルで、「」Link (Go)をドラッグし、Structureウィンドウの最初のaf:columnコンポーネントにドロップし...
データ・ファイルが存在するASMディスク・グループまたはストレージ・サブシステムのI/O帯域幅をチューニングするか、拡大します。 Data file init write パラレル・リカバリ・コーディネータは、ファイルの自動拡張などによるファイルのサイズ変更が終了するのを待機しています。