6月22日の高校野球秋田大会の組み合わせ抽選会はテレビ中継と同時にインターネットのライブ配信もあり、今年は私が実況を担当させてもらいました。 このコラムの原稿を書いているのは抽選会の前。なので、昨夏の覇者で春の選抜大会にも出場した能代松陽がノーシードでどこのブロックに入るのか?
2024.11.25高校野球秋季大会2024 横浜のスーパー1年生右腕・織田が優勝に貢献!関東・神宮大会からの防御率が優秀!【神宮大会】 2024.11.25プロ野球NEWS ファンが選んだ「セ・リーグ新人王」は? シーズン通してベンチ入りした中継ぎが1位「受賞するにふさわしい活躍」 ...
北里柴三郎の功績を振りかえる 日本医師会シンポジウム 「世の中のどんなことにも関われる」 三菱商事の社員が語る、素材産業の魅力 朝日新聞 青森総局 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場合があります。Xのログイン状態により、タイムラインに表示...
プロ野球・埼玉西武ライオンズの本田圭佑投手(30)は昨年、プロ7年目で中継ぎに転向して45試合に登板した。20ホールドをあげてオールスターにも初出場。仙台市出身の右腕は自己最高のシーズンを送った。東…
(19日、第106回全国高校野球選手権東東京大会4回戦 攻玉社1―10共栄学園) 攻玉社の丸山和響(わきょう)(3年)は、途中入部ながら主将になった。チームを引っ張る一方、自ら投打で活躍した夏は19日、終わった。 中高一貫校の攻玉社。中学では野球部に入っていたが、中学3年の夏の大会が終わると、...
最近でいうと、6年前の第100回全国高校野球選手権記念東愛知大会の決勝が印象に残っています。決勝に出た西尾東は、私の地元。ピッチャーは中学時代のクラスメートで、隣の席の男の子でした。親近感もあったけど、マウンドに立つ彼はまるでヒーローのようで、すごくドキドキしました。 ――西尾...
1 / 4 前の写真 次の写真 南北海道大会決勝当日、皆方等ディレクターは中継車でカメラの動きの確認などをしていた=2024年7月21日午前9時46分、北広島市、古畑航希撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「一生忘れたくないなあ、今日はなあ」仙台育英のラストミ...
「甲子園大会の始まりを告げる役割のかっこよさにあこがれました」 自分も甲子園に行きたい。放送部がコンクール上位の常連で、進学校でもある小野を志して勉強に励み合格。入学式を終えるやいなや入部した。 仕事を決めるときも同じだった。高校野球に関わりたい。その思いが通じ、夏の甲子園のテ...
7日に開幕する第105回全国高校野球選手権記念秋田大会で、秋田朝日放送の高田美樹アナウンサーと金井鉄馬アナウンサーが、テレビの実況中継デビューを果たす。高田アナは1992年の同局の開局以来、女性アナ…