富山商―高岡商 五回表富山商2死一、二塁、右前適時打を放つ森亮太選手=2024年5月6日午後2時21分、富山県営富山野球場、前多健吾撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 医者も驚く93歳、血管年齢は20歳 若さの秘密は夫の転勤40回? BTSのカワイイ日本語、喜べなく...
3時間前 富山の2市長選 現職が無投票当選 南砺4回連続、砺波3回連続 松本人志さん、テレビ復帰の見通しは 「出て欲しい」「終わった人」 「映画とは誰のものなのか」 上映で問われる新たな「倫理」を考える 制作現場でハラスメントが起きたら 「悟り」と「迷い」二つの窓から眺める紅葉は...
(12日、第106回全国高校野球選手権大会2回戦 東海大相模4ー0富山商) 甲子園は、様々な「音」に包まれています。ブラスバンドの演奏や声援、観客のどよめきや選手の声……。なのに、バットでボールをと…
第106回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する富山商は3日朝、阪神甲子園球場で練習した。 選手は室内練習場で軽く汗を流した後、午前8時40分、サイレンとともにグラウンドに駆…
全国高校野球選手権大会の本部委員として運営に尽力してきた富沢渉さん(69)=元群馬県高校野球連盟理事長=が、今夏を最後に勇退した。 「最後まで諦めない高校生の全力プレーから、明日への元気、勇気をもらってきた。人生諦めちゃいけないんだって、教えてもらった」 ...
第151回北信越地区高校野球大会(北信越地区高野連主催)の2回戦が13日、石川県内であり、高岡第一(富山3位)は延長十回タイブレークの末、大野(福井3位)を9―6で破り、準決勝に進んだ。高岡第一は1…
32年前、富山市に誕生した3万人を収容する「日本海側で最大規模」とうたわれた球場は、野球にうちこんできた青年の進路を変えた。 富山市民球場(アルペンスタジアム)の場長・中川隆司(54)は、強豪の富山…
2024年8月19日12時29分 関東第一―東海大相模 三回裏、笑顔を見せる東海大相模の岡村日和記録員=白井伸洋撮影 ※別ページで拡大画像がご覧いただけます。 (19日、第106回全国高校野球選手権大会準々決勝 神奈川・東海大相模1―2東東京・関東第一) 夏の甲子園大会で9年ぶりに8強入りした東海大相模...
今年も高校野球の夏の頂点を目指す戦いが全国で始まっている。 富山県内に夏の甲子園優勝を選手として経験した指導者がいる。不二越工(富山市)の責任教師、国友賢司(33)だ。2009年の第91回全国高校野…
秋季東北地区高校野球青森県大会の組み合わせ抽選会が2日、青森市で行われ、対戦相手が決まった。大会は6日に開幕し、53校45チームが出場する。日程が順調に進めば、22日に決勝が行われる。 シード校は地区ごとに行われたブロック大会の結果で決まった。第1シードは各ブロックで1位になった学校...