第107回大会第3日が、世界選手権(8月、ブダペスト)の代表選考会を兼ねて大阪・ヤンマースタジアム長居であり、女子100メートル障害は寺田明日香(ジャパンクリエイト)が12秒95で制し、2年ぶり5度目の頂点に立った。2位は青木益未(七十七銀行)。3位以内で代表に内定する福部真子(日本建設工業)は4...
世界最高峰シリーズ第13戦はブリュッセルで行われ、女子やり投げで8月の世界選手権金メダリストの北口榛花(JAL)が67メートル38の日本新記録で優勝し、今季3勝目、通算5勝目を挙げた。従来の記録は7月のDLシレジア大会で自らがマークした67メートル04だった。女子5000メートルでは田中希実(ニ...
公式サイト:「セイコーゴールデングランプリ陸上2024横浜」は国内外のトップアスリートを招聘し、5月21日(日)に国立競技場で開催されます。チケット、リザルト、出場選手情報等。
第33回京築選手権(10/20:豊津) 競技結果 2024/10/21 競技案内 福岡県長距離記録会(11/23:博多の森) 要項 2024/10/21 競技案内 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(10/20:宗像) 競技結果 2024/10/20 競技案内 第1回京築地区長距離記録会(11/10:豊津) 要項、エントリーファイル ...
サニブラウン6位、まだ上へ 男子100日本勢過去最高順位タイ 陸上・世界選手権 20日 飛び込み・寺内、現役引退表明 夏季五輪6大会出場 鈴木12号ソロ 野球・大リーグ 20日 筒香がマイナー契約 大リーグ 日本3連勝 あす韓国と最終戦 ハンドボール・パリ五輪アジア予選 21日 サッカー・海外...
最終日は岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、女子800メートルは、今夏の世界選手権5000メートル8位入賞の田中希実(TeamNB)が2分3秒98で優勝した。 女子100メートル障害は大松由季(サンドリヨン)が12秒97で制し、日本記録を持つ福部真子(日本建設工業)は13秒04で2位、世…...
第2日は、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子100メートルは今夏の世界選手権に出場した柳田大輝(東洋大)が10秒18(追い風0・4メートル)で初優勝を飾った。男子砲丸投げはアツオビン・ジェイソン(福岡大)が18メートル18の大会新記録で2大会ぶり2度目の頂点に立った。
陸上の日本選手権混成競技最終日は11日、世界選手権(8月、ブダペスト)の代表選考会を兼ねて秋田県営陸上競技場で後半が行われ、男子10種競技は前半首位の丸山優真(住友電工)が7816点で初優勝を果たした。女子7種競技は日本記録保持者の山崎有紀(スズキ)が前半2位から逆転し、5810点で2年ぶり5度目…...
有料記事2023年7月13日 5時00分list[PR] 陸上のアジア選手権は12日、バンコクで開幕し、女子1500メートルで日本記録保持者の田中希実(ニューバランス)が4分6秒75の大会新記録で優勝した。女子三段跳びは6月に日本記録を樹立した森本麻里子(内田建設AC)が14メートル06で、同やり投げは斉藤真理菜...
井上が優勝 男子100 陸上・日本学生個人選手権 22日 ハンマー投げの男子は福田翔大(日大大学院)が71メートル42で、女子は村上来花(九州共…