陸上のアジア選手権最終日は16日、バンコクで行われ、男子200メートル決勝は日本選手権覇者の鵜沢飛羽(筑波大)が大会新記録の20秒23で初優勝した。昨年の世界選手権代表の上山紘輝(住友電工)は20秒53で3位だった。同やり投げはディーン元気(ミズノ)が83メートル15で制した。5000メートルの男…...
朝日新聞デジタル 日本勢メダル、最多タイ4個 陸上・世界選手権 写真・図版 1 / 2 前の写真 次の写真 男子35キロ競歩で優勝したイタリアのマッシモ・スタノ(右)と健闘をたたえ合う、銀メダルを獲得した川野将虎=いずれも代表撮影 ...
2018年の日本陸上競技選手権では初めての予選落ち。自信とプライドが崩れ去った。当時の状態を「どんどん沼に落ちていくような感じ」と、2023年3月、日本オリンピック委員会(JOC)の公式Youtubeチャンネルで明かした。「2018年はどうしようもなく、本当にどうにかしないといけないと思...
【タイプ】 (2018) 第18回アジアジュニア陸上競技選手権 女子 短距離 日本代表 競技用 レーシングショーツユニフォーム 【サプライヤー】 asics・アシックス 【コンデション】 汚れやダメージはありません。 (クリーニング済み)
2018年の日本陸上競技選手権では初めての予選落ち。自信とプライドが崩れ去った。当時の状態を「どんどん沼に落ちていくような感じ」と、2023年3月、日本オリンピック委員会(JOC)の公式Youtubeチャンネルで明かした。「2018年はどうしようもなく、本当にどうにかしないと...
朝日新聞デジタル 北口榛花の思いを込めたA4用紙 ぶつけあった言葉、流した涙の先に 写真・図版 10 / 10 前の写真 次の写真 2023年の陸上世界選手権女子やり投げで優勝し、ダビド・セケラクコーチ(右)から日の丸を手渡される北口榛花=内田光撮影 ...
陸上のアジア選手権は12日、バンコクで開幕し、女子1500メートルで日本記録保持者の田中希実(ニューバランス)が4分6秒75の大会新記録で優勝した。女子三段跳びは6月に日本記録を樹立した森本麻里子(内田建設AC)が14メートル06で、同やり投げは斉藤真理菜(スズキ)が61メートル67で制した。男子… ...
「二刀流」から陸上に絞った28歳 SNS通じてジャマイカに飛んだ 写真・図版 1 / 3 前の写真 次の写真 陸上日本選手権の女子100メートルで優勝し、指を立てる君嶋愛梨沙=2023年 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース ...
今夏の陸上世界選手権男子100メートルで6位入賞を果たしたサニブラウン・ハキーム(24)=東レ=が、次世代選手育成を目的としたプロジェクトを始めた。来年はパリ五輪、2025年には東京で世界選手権が控える中、レース以外の活動にも積極的だ。
陸上のアジア選手権第2日は13日、バンコクで行われ、男子400メートル決勝で佐藤拳太郎(富士通)が日本歴代2位の45秒00をマークして優勝した。8月の世界選手権(ブダペスト)の参加標準記録を突破し、日本陸連が定めた条件を満たして代表入りを確実にした。(時事)...