今夏の第106回全国高校野球選手権長野大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の運営委員会が24日、松本市内であり、大会日程を正式に決めた。7月6日にセキスイハイム松本スタジアムである開会式の後、開幕試合を開く。開会式と開幕試合が同日に行われるのは、2019年の第101回大会以来となる。 大会には連...
第106回全国高校野球選手権長野大会は14日、開催予定だった3回戦8試合のうち、4試合が降雨のため継続試合になり、3試合が順延になった。飯山が松川の追い上げを振り切り、乱打戦を制して4回戦に進出した…
6日の雨で継続試合になった飯山―下伊那農は7日、セキスイハイム松本スタジアムの第3試合で、3―0で飯山がリードした状態から再開された。この日も飯山が押し気味で試合を進め、14―2でコールド勝ちした。…
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第106回全国高校野球選手権長野大会は15日、前日に降雨で継続試合や順延となった3回戦7試合があった。松商学園、上田染谷丘、赤穂はコールド勝ち、上伊那農は延長十三回にサヨナラ勝ちをおさめるなどして、…
松本国際―上田西 ベンチから試合を見つめる上田西の選手たち=2024年7月7日、県営上田、高億翔撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 明徳義塾・馬淵監督「絶対おもしろくなる」 低反発バットでの戦い方 塾通いで全体練習は週1の開成 監督も弱いと認めるのにな...
第106回全国高校野球選手権に出場する長野日大が3日午前、甲子園のグラウンドで練習に臨んだ。選手たちはバットを振って鋭い当たりを連発したり、軽快な守備を見せてグラウンドの状態を確認したりして、密度の…
対戦が決まった長野日大の玉井洸成主将(左)と青森山田の橋場公祐主将=2024年8月4日、大阪市北区、白井伸洋撮影 [PR] 第106回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が4日にあり、長野代表の長野日大は2回戦となる大会7日目の第1試合で、青森山田(青森)と対戦することが決まった。今春の選抜大会...
上田西―東京都市大塩尻 一回裏東京都市大塩尻、犠飛で三塁走者がかえり、同点に追いつく=2024年5月19日、しんきん諏訪湖 [PR] 第150回北信越地区高校野球長野県大会(春季)の決勝が19日、諏訪市のしんきん諏訪湖スタジアムであり、東京都市大塩尻が9―3で上田西を破り、優勝した。春秋の県大会...
6日の雨で継続試合になった飯山―下伊那農は7日、セキスイハイム松本スタジアムの第3試合で、3―0で飯山がリードした状態から再開された。この日も飯山が押し気味で試合を進め、14―2でコールド勝ちした。 四回表、無死二、三塁の飯山の攻撃から始まった。下伊那農の熊谷嘉隆投手(3年)は再...