弁護士の仕事は、分野毎の事件と向き合うのではなく、個々の依頼者と向き合い、依頼者の悩みを解決するものだと考えておりますので、ご縁があって、当職を信頼して下さり、当職に事件の解決を依頼したいと考え事務所を訪れる方々の事件は、分野を問わず、できる限り受任するようにしています。