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(26日、第76回春季関東地区高校野球大会決勝 常総学院4―5白鷗大足利〈栃木〉) 「夏に全国で勝ち上がれるかは、2番手投手の成長次第」。常総学院の島田直也監督は春季大会中、選手たちにこう言い続けてきた。2回戦で敗れた今春の選抜大会が、エース小林芯汰(3年)頼みだったからだ。 関東大会では...
◆高校野球春季関東大会▽準々決勝 白鴎大足利5-0東海大相模(20日・上毛新聞敷島) 東海大相模の最速149キロ右腕・福田拓翔(2年)が先発し、6回まで無失点の快投。だが0-0の7回、先頭への四球からこの回5失点と崩れ、4強入りを逃した。
第76回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)が18日、前橋市の上毛新聞敷島球場などで開幕した。鹿島学園(茨城2位)は1回戦で樹徳(群馬3位)と対戦し、2―1で逆転勝ちした。19日は、常総学院(茨城1位)が中央学院(千葉2位)と、鹿島学園が帝京(東京1位)と対戦する。
第71回春季東海地区高校野球大会(東海地区高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が7日、名古屋市内であった。愛知、岐阜、静岡、三重4県から計8校が出場。春季愛知県大会を制した享栄は菰野(三重)と、準優…
(18日、春季関東地区高校野球大会2回戦 昌平8―0武相) 昌平(埼玉)の3番・山根大翔(だいと)の一打は、流れを引き寄せる、豪快なものだった。 一回、安打と四球でいきなり無死一、二塁の好機が回って…
【茨城】第76回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は25日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準決勝2試合があった。常総学院は東海大菅生(東京2位)を相手に最大6点差をひっくり返し、準々決勝に続く逆転勝ち。2009年以来15年ぶりの決勝進出を決めた。26日午前10時から...
第77回春季千葉県高校野球大会(千葉県高校野球連盟など主催、朝日新聞千葉総局など後援)の地区予選の組み合わせが決まった。150校132チームが参加し、4月2日~7日に県総合スポーツセンター野球場(千…
春季埼玉県高校野球大会(県高野連主催、朝日新聞社後援)は4日、県営大宮球場で準決勝があり、花咲徳栄と昌平が決勝に進んだ。決勝は同球場で5日午前10時から。両校は18日から群馬県である関東大会に出場する。(山田みう、恒川隼) 春日部共栄は4点差を追う七回裏、2死二、三塁。この日チームは既に...
第76回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は26日、前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝が行われた。白鷗大足利(栃木1位)が常総学院(茨城1位)に延長10回タイブレークの末、5―4でサヨナラ勝ちし、9回目の出場で初の栄冠に輝いた。栃木県勢は昨秋の関東大会で作新学...