山形県教育局は18日、4月に鶴岡市内で開校する予定の県内2校目の県立の中高一貫校、致道館中学校・高校の校歌が完成したと発表した。作詞を担当したのは同校に鶴岡北高とともに統合される鶴岡南高の卒業生で、1999年に「王妃の離婚」で直木賞を受賞した小説家、佐藤賢一さん。4月10日、開校式で...
朝日新聞デジタル 子猫が戯れるイメージ共有し演奏、山形大が銀 全日本アンサンブル 写真・図版 2 / 2 前の写真 次の写真 山形大の演奏=2024年3月20日午後1時4分、群馬県高崎市の高崎芸術劇場、小山幸佑撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
米沢市の近藤洋介市長は事業取りやめを受けて記者会見し、「市が求めてきた白紙撤回を受け入れたものであり、経産相勧告を受けた素早い決定で適切」と評価した。事業者の松本義弘社長は同日午前に市役所を訪れたが、市議会開会中で市長とは会えなかったという。
7月末に開幕するパリ五輪で水球男子の日本代表に内定した、山形市出身の鈴木透生(とうい)選手(24)が4日、県庁に吉村美栄子知事を訪ね、大会への意気込みを語った。 鈴木選手は山形市立第一中を卒業後、強豪で知られる埼玉県内の私立高を経て、日体大に進んだ。2021年の東京五輪に続き、2度目の五輪...