山形県飯豊町に2023年4月に開学した電動モビリティシステム専門職大学が、25年度入学の学生募集を停止した。在学生は2年生3人、1年生1人の計4人にとどまり、学年定員40人に対して大幅な定員割れとなっているのが要因だが、なぜこれほど早い判断になったのか。電気自動車(EV)の開発に長年たずさ...
物流の「2024年問題」で壊れる地方経済 「議会中にゲーム」指摘受けた町議が辞職 小学6年生が見つけ発覚 こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 12月2日 (月) 東洋大の新入試、議論呼ぶ 維新新代表に吉村氏 大阪・西成で強制退去 11月29日 (金) 194キロ「危険運転」認定 ...
【山形】2年ぶり8回目の夏の甲子園に挑む鶴岡東の対戦相手が4日、聖光学院(福島)に決まった。組み合わせ抽選会が大阪市のフェスティバルホールであり、東北同士の隣県対決となった。大会5日目第2試合で、1…
第105回全国高校野球選手権記念大会(日本高野連、朝日新聞社主催)初戦を翌日に控えた岡山代表のおかやま山陽は7日、兵庫県内で最後の調整をした。8日の第3試合(午後1時10分開始予定)で日大山形(山形)と対戦する。 7日は朝から兵庫県西宮市の野球トレーニング施設「ビーコンパークスタジアム」を借り...
鶴岡ドリームスタジアム=2023年11月1日午後3時30分、山形県鶴岡市、八鍬耕造撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース カープ救った「たる募金」、マリリンも来た 昭和感漂う「県営」球場 宮城大弥が高3の夏に味わった試練 舞台となった沖縄高校野球の聖地 決勝は...
(第105回全国高校野球選手権記念山形大会) 昨夏の山形大会を制した鶴岡東が17日の山形大会の準々決勝で姿を消した。山形中央に2―3でサヨナラ負けした。 鶴岡東は二回と三回に1点ずつを取って優位に進めたが、その後追加点を奪えずに四回と八回に失点。九回に1点を奪われ、サヨナラ負けした。
2023年の猛暑でも品質が良い 新品種から考える日本のコメの未来 どうでしょうキャラバン、10年守り続けた「集客」よりも「熱意」 災害現場で行方不明者をなくす研究進む その名も「昆虫サイボーグ」 試練のポスト冷戦期は終わった 現場派の経営学者が語る工場の未来 「からまりしろ」唱える平...
ずらりと並んだケージでマシン打撃をするおかやま山陽の選手たち=2023年8月4日、兵庫県西宮市のビーコンパークスタジアム、大野宏撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 能力だけでは勝てない高校野球 聖光学院の監督が気づかされた出来事 ...
記者会見に臨むきらやか銀行の川越浩司・取締役頭取(左)と、内田巧一・常務取締役=2023年9月1日午後5時32分、きらやか銀本店 [PR] 180億円の公的資金注入が決まったことを受け、きらやか銀行(山形市)の川越浩司頭取は1日、本店で記者会見を開き、「山形の経済を支える責務があると認めら...
悲願の初優勝を果たした野球の第31回U18(18歳以下)ワールドカップの高校日本代表。投打の主力を担ったのが、山形中央高校の武田陸玖選手(山形県天童市出身)だ。継投で出場した3試合で無失点に抑え、打…