SDGsの達成に取り組む若い世代を応援する「大学SDGs ACTION! AWARDS」。賛同する企業や団体、自治体の協力を得て2018年に設立した朝日新聞社主催のプロジェクトです。独創的なアイデアが毎年数多く寄せられます。書類審査と最終選考会を経て、グランプリ(賞金50万円)をは
この実現に欠かせないのが、次代を担う若者たちの力です。朝日新聞社は、若い世代の活動を後押しするため、2018年に「大学SDGs ACTION!AWARDS」を創設。これまでに、日ごろの活動や研究にもとづいた独創的な企画やアイデアが多数寄せられてきました。さあ、次はあなたの番です。SDGsの視点で、社会の...
UNFPA provides technical guidance, training and support to empower our partners and stakeholders in the field. Guided by the 1994 International Conference on Population and Development Programme of Action (ICPD PoA) and the Sustainable Development Goals (SDGs), UNFPA partners with governments, civil s...
(大学SDGs ACTION! AWARDS事務局からの贈呈)(※感染症収束後の実施となります) ②SDGsに取り組む地域からの特産品詰め合わせ 5名様に贈呈 応募方法:「キーワードクイズ」:最終選考会プログラムのなかで提示される複数のキーワードを記録し、エントリーしてください。 応募期間:3/5(金)~3/...
大学SDGs ACTION! AWARDS 「大学SDGs ACTION! AWARDS」は、SDGs達成のカギを握る若い世代の活動を応援するため、朝日新聞社が2018年に創設した賞です。来たる3月6日に東京ミッドタウン日比谷BASE Qでおこなわれる最終選考会では12組のファイナリストが自身の取り組みをアピールし、審査を経て各賞...
国連のSDGsに掲げられた社会課題の解決を若い力の独創的なアイデアで達成しようと創設された「大学SDGs ACTION! AWARDS」。2023年に〈北海道下川町〉賞を受賞した一橋大学の片岡慶一郎さんたち3人はその年の7月、副賞だった下川町スタディツアーに参加しました。以下は報告です。
SDGsの達成に向けて大学生が課題解決のアイデアを披露するコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS 2024」の最終選考会が3月6日、東京都千代田区でありました。グランプリ(賞金50万円)には、一般とウェルビーイング・ダイバーシティ(オープンアップ賞)の2部門があり、一
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の実現に向けて活動する学生や若手研究者を対象としたコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS」(朝日新聞社主催)。2019年2月の第2回開催に向けて、前回受賞した皆さんからの活動報告をお届けします。今回は、ジビエソーセージの製造・販売で鳥獣...
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の実現に向けて活動する学生や若手研究者を対象としたコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS」(朝日新聞社主催)。2019年2月の第2回開催に向けて、前回受賞した方々からの活動報告とこれから応募予定の皆さんへのメッセージをお届けします。今回は...
国連のSDGsに掲げられた社会課題の解決を若い力の独創的なアイデアで達成しようと創設された「大学SDGs ACTION! AWARDS」。2023年にジェンダー平等推進賞を受賞した徳島大学の「あわベビ」チームが自分たちの取り組みを紹介します。目次なぜアプリの開発か...