SDGsの達成に取り組む若い世代を応援する「大学SDGs ACTION! AWARDS」。賛同する企業や団体、自治体の協力を得て2018年に設立した朝日新聞社主催のプロジェクトです。独創的なアイデアが毎年数多く寄せられます。書類審査と最終選考会を経て、グランプリ(賞金50万円)をは
写真・図版 表彰式を終え、記念撮影する「大学SDGsACTION!AWARDS2024」のファイナリストと選考委員ら=2024年3月6日、東京都千代田区 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます その他の社会・総合面掲載記事 (子どもへの性暴力)第9部・加害を考える:4 男の子に関心、キャンプの場で ...
①SDGsに取り組む地域へのスタディツアー 1組2名様ご招待(国内) (大学SDGs ACTION! AWARDS事務局からの贈呈)(※感染症収束後の実施となります) ②SDGsに取り組む地域からの特産品詰め合わせ 5名様に贈呈 応募方法:「キーワードクイズ」:最終選考会プログラムのなかで提示される複数のキーワー...
SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる社会課題の解決を目指し、若い世代が活動やアイデアを競い合う「大学SDGs ACTION! AWARDS」(朝日新聞社主催)の最終選考会が8日、東京都千代田区で開かれた。 6回目の今年は99件の応募があり、最終選考に残った12候補からグランプリ(賞金50万円)に神戸大の「『ウチは...
SDGsの達成に向けて大学生が課題解決のアイデアを披露するコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS 2024」(朝日新聞社主催、オープンアップグループ特別協賛)の最終選考会が3月6日、東京都千代田区であった。グランプリ(賞金50万円)には、一般とウェルビーイング・ダイバーシティ(オープンアップ賞...
SDGsの達成に向けて、大学生が課題解決のアイデアを披露するコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS 2024」(朝日新聞社主催、オープンアップグループ特別協賛)。7回目の今年は過去最多の177件の応募があった。 3月6日に東京都内で開かれた最終選考会を経て、グランプリに輝いたのは慶応大3年の古堅陽...
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の実現に向けて活動する学生や若手研究者を対象としたコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS」(朝日新聞社主催)。2019年2月の第2回開催に向けて、前回受賞した方々からの活動報告とこれから応募予定の皆さんへのメッセージをお届けします。今回は...
国連のSDGsに掲げられた社会課題の解決を若い力の独創的なアイデアで達成しようと創設された「大学SDGs ACTION! AWARDS」。2023年に〈北海道下川町〉賞を受賞した一橋大学の片岡慶一郎さんたち3人はその年の7月、副賞だった下川町スタディツアーに参加しました。以下は報告です。
左から、共同代表の霍雨欣さん、鈴木はなさん(「大学SDGs ACTION! AWARDS 2022」の応募動画より) 21年8月、2人は大学の仲間とともに、子どもの食を支援する「あさがおプロジェクト」を創設。まずは、食品の寄付や様々な支援を行っている企業・団体の取り組みを比較検討し、インタビュー調査を実施...
国連は貧困や格差、環境など17分野で2030年までの達成を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」を掲げています。この目標達成に向けて、大学生が独自の提案をする「大学SDGs ACTION!AWAR...