都府県別でみる 都府県別の数値は、それぞれの最悪ケース。直接被害額は合計が最悪ケースの内訳。他の項目の合計は、全国での最悪に必ずしも一致しない。津波と震度、死者数、全壊建物、浸水面積は2012年8月に、そのほかは13年3月に公表された有識者会議の想定による。
気象庁が南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表したことを受け、愛媛県は8日午後7時15分、災害警戒本部を設置した。 県の午後7時現在のまとめによると、県内で地震による目立った被害は確認されていない。 19:05 三重県が災害対策本部会議 三重県の災害対策本部会議=2024年8月8日午後7時5分...
摘要 内閣府は8月31日、南海トラフの巨大地震を想定し、広域医療搬送訓練に関する総合的な実働訓練を実施した。今回の訓練では愛知•三重•和歌山3県を被災県として、参集DMAT空輸および域内外への患者搬送が行われた他、三重県沖に医療モジュールを搭載した海自補給艦を洋上医療拠点として配置し...