7日に開幕する秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が3日にあった。5地区のブロック大会代表と、今夏の選手権大会に出場した報徳学園の計57チームが出場する。報…
Xのログイン状態により、タイムラインに表示される内容が異なる可能性があります。 朝日新聞高校野球 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場合があります。Xのログイン状態により、タイムラインに表示される内容が異なる可能性があります。 アクセス...
第56回県軟式少年野球スポーツデポ秋季選手権大会(県軟式少年野球協会主催、県、朝日新聞社など後援)の準決勝と決勝が8日、兵庫県淡路市の県立淡路佐野運動公園であり、長尾南レッドホークス(宝塚)が優勝し…
第106回全国高校野球選手権兵庫大会が6日、開幕しました。この日の熱戦の様子を写真で振り返ります。
(21日、高校野球兵庫大会5回戦 神戸国際大付3―2報徳学園) 優勝候補と目される実力校同士の好カード。観客席は埋まり、立ち見客が出た。灼熱の中の激戦。報徳学園が敗退した。 神戸国際大付は昨秋の県大会の決勝と今春の県大会の準決勝、ともに競り勝った相手。接戦になることはもとより予想して...
第106回全国高校野球選手権兵庫大会が6日、開幕しました。この日の熱戦の様子を写真で振り返ります。
(秋季兵庫県高校野球大会準決勝 神戸学院大付3―2三田学園) 三田学園の主将、沖良憲捕手(2年)は最後の1球を悔やんだ。「外を要求したのが、少し中に入った」。同点の九回1死二塁。県大会1回戦から1人で投げてきた熊野慎投手(2年)の133球目を右中間に運ばれ、サヨナラ適時二塁打となった。
兵庫大会は26日に準決勝2試合が行われる。第1試合は、大会3連覇を狙う社と、3年ぶりに4強入りした報徳学園。第2試合は、昨年準優勝の明石商と、11年ぶりにベスト4入りとなる東洋大姫路が対戦する。各チ…
世界のトップ目指す女子テニス選手が始球式 夏の高校野球兵庫大会 夏の高校野球兵庫大会は7月6日に開幕 決勝は28日予定 審判100人、開幕前にジャッジ磨く 兵庫県高野連が実技研修会 「ハイサイおじさん」パワーアップ! 市尼が繰り出す甲子園包む演奏 ...
秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は21日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで1回戦3試合があった。報徳学園(兵庫1位)は奈良大付(奈良2位)に2―0で完封…