担当弁護士は、その後、裁判基準で慰謝料を算出し、主婦の休業損害も請求するなどして、相手方保険会社と賠償交渉を行い、主婦の休業損害については少し減額にとなったものの、その他はほぼ満額を認めさせ、わずか交渉開始後1か月で、130万円もの示談金を獲得する形で解決することができました。