昨夏の第105回大会の決勝戦が始まった阪神甲子園球場を、朝日新聞社ヘリから撮影=2023年8月23日 [PR] 第96回選抜高校野球大会の運営委員会が1日、大阪市内であり、3月18日の開会式の司会は古賀美希さん(長崎・諫早2年)、古田桃香さん(岐阜北2年)に決まった。君が代独唱は門脇早紀さん(松江北3年...
春の選抜、夏の全国選手権大会が行われる阪神甲子園球場=2023年8月23日、朝日放送テレビヘリから、樫山晃生撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 人口減ニッポン 高校野球の今 スモールベースボール以外も通用する 馬淵史郎監督が見た日本の強さ 甲子園初勝利も部員数...
【解説人語特別編】天声人語が書き上がるまで 筆者が語る執筆の裏側 速報・新着ニュース 一覧 3分前 「昨年のことは全部忘れて新たに」 12球団最年少監督の静かな決意 48分前 Uターンラッシュ、長蛇の光 混雑はあすも続く見込み 1時間前 巧みな足技に拍手 京都・下鴨神社で新春恒例の「蹴...
じゃんけんの練習をする智弁学園の高良鷹二郎主将(左)と井元康勝部長=2023年7月3日、奈良県五條市の同校グラウンド [PR] 先攻か後攻か――。少年野球から草野球まで、じゃんけんで決めることが多い。高校野球でも、そうだ。しかも強豪校ほど、じゃんけんが強いという説まである。実際どうな...
2 / 6 前の写真 次の写真 練習試合後、スコアをみながら話し合う江戸川高の選手ら=2023年11月3日、埼玉県滑川町 この写真の記事を見る無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 野球人気低下をよそに 子どもたちが集まるクラブが掲げる三つの指針 慶応は「スマートではない」 選抜の1点...
慶応―北陸、選抜出場同士の対戦 慶応主将「楽しく野球をしたい」 写真・図版 対戦が決まった慶応の大村昊澄主将(左)と北陸の笹井多輝主将=2023年8月3日午後3時41分、大阪市北区、友永翔大撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 元履正社主将はユニホームを脱いだ...
東京学館浦安高の卒業生チームとの練習試合に勝利した後、円陣で話すろう野球日本代表の野呂大樹監督=2023年12月9日、千葉県浦安市の市運動公園野球場、八鍬耕造撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 事故での障害、野球にみた希望 「もうひとつのWBC」に込めた思い ...
試合を終えて宿舎に戻った履正社の選手たちの表情は晴れやかだった=2023年8月17日、大阪市住之江区、小島弘之撮影 [PR] 4年ぶり5回目の夏の甲子園出場を果たした大阪代表の履正社は、1、2回戦で勝利し、3回戦で連覇を狙う仙台育英(宮城)に惜敗した。全国制覇した4年前の再来とはならなかったが...
丸亀城西―阿南光 三回裏、阿南光・住江が左中間に2点本塁打を放つ=2023年10月28日午前10時42分、JAアグリあなん、鈴木芳美撮影 [PR] 来春の選抜大会の重要な選考資料となる第76回秋季四国地区高校野球大会(四国地区高校野球連盟主催)が28日、徳島県で開幕した。鳴門市のオロナミンC球場と阿南市の...
練習を終え、あいさつする隠岐高校野球部の選手たち=2023年7月8日、島根県隠岐の島町、林敏行撮影 [PR] 日本海の離島・隠岐の島にある島根県立隠岐高校。一時は部員数ゼロになった島唯一の硬式野球部が、今春入学した1年生8人が主体のチームで再出発。17日、夏の初戦で強豪に挑んだ。 1989...