16日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、前日比329円30銭(0・86%)高い3万8487円24銭で取引を終えた。バブル期の1990年1月以来、約34年ぶりの高値を連日更新した。取引時間中には前日比700円超値上がりし、1989年末につけた終値での史上最高値(3万8915円)まであと50円に迫る
1日の米ニューヨーク商品取引所で、金(ゴールド)の先物価格が約3年4カ月ぶりに史上最高値を記録した。終値は、前日より32.50ドル(1.58%)高い1オンス=2089.70ドル。一時は2095.70…
更新日:2025/01/16 カルティエ(Cartier)のバロンブルー(Ballon Bleu)は、エレガントなデザインで人気の高い腕時計であり、中古市場でも高値で取引されている。本記事では、バロンブルーの買取価格を5社で比較し、高額査定を引き出すためのポイントを解説している。例え
流通の多様化は歓迎すべきであり、市場機能の発揮を前提にした上で、価格指標や在庫調査の充実などを通じて変動を機敏に把握できる仕組みを考えてほしい。 最近の値上がりには、過度な安値の是正だという見方もある。確かに生産コストの上昇や人手不足もあり、適正な価格転嫁は必要だろう。 ただ...
母の日の贈り物、今年は「お米」人気 高値・品薄でギフトに定着? 申し込み1.5倍 1年8カ月ぶり、東証が7日続伸 円安、一時145円台後半 サンマ漁獲枠14%減 こんなニュースもこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 6月7日 (土) 東電旧経営陣の責任認めず トランプ氏と...
東京外国為替市場で12日午前、円が対ドルで一時146円台まで下落し、1998年8月以来、約24年ぶりの円安ドル高水準になった。政府・日本銀行がドル売り・円買いの為替介入をした9月22日の最安値である145円90銭を下回り、市場では再介入への警戒感が強まっている。
9日午前の東京株式市場で、日経平均株価が一時、前日終値より600円超上昇して4万1300円台をつけ、8日につけた取引時間中の史上最高値(4万1112円24銭)を更新した。 前日の米ニューヨーク株式市…
北海道夕張市の特産「夕張メロン」の初競りが25日、中央卸売市場(札幌市)であった。最高値は1箱(2玉)350万円にのぼり、2019年の500万円に次ぐ高値で落札された。新型コロナウイルスの影響で、2…
21日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、前営業日比812円06銭(2・03%)高い4万0815円66銭で取引を終え、史上最高値を更新した。20日に米国の株式市場で主要指数が上昇したことに加え、円安の進行が投資家の積極的な姿勢につながった。
米電気自動車大手テスラや米半導体大手エヌビディアの株価が大きく上昇した。 東京市場もこの流れを受け、日経平均は一時4万1889円16銭まで上昇し、取引時間中の最高値を4営業日連続で更新した。円安の恩恵を受ける輸出関連銘柄などを中心に買いが広がった。 東京外国為替市場では、対ド…...