開会式で入場行進する京都国際の選手たち=2024年3月18日、阪神甲子園球場、林敏行撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース INI藤牧京介さんが磨き続ける声 中高生から歌い続けて得た高音域 地下鉄ホームドア、公務員のひらめきで車両改修20億円→270万円 医者も驚く93歳...
香川純平監督は「開会式が終わって、緊張感がある中で、待機時間の使い方が難しいが、選手たちには最大限力を発揮できるようにしてあげたい」と話した。 英明は2年連続4回目の夏の甲子園出場。昨夏は初戦の智弁学園(奈良)戦で、延長十回タイブレークの末、6―7でサヨナラ負けした。 ◇ 英明・...
開会式で入場行進する京都外大西の選手たち。記録員の阪部譲史さんがプラカードを持って先導した=2024年3月18日、阪神甲子園球場、林敏行撮影 [PR] 18年ぶりに選抜大会に出場する京都外大西。甲子園は春夏通じて16回を数え、2005年の全国選手権大会で準優勝した強豪だ。近年は甲子園が遠かったが、昨秋...
開会式で式典の司会を務める古田桃香さん=2024年3月18日午前、阪神甲子園球場、代表撮影 [PR] 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で18日に開幕した第96回選抜高校野球大会の開会式で、県立岐阜北高校の新3年、古田桃香さん(17)が司会を務めた。生まれつきの弱視で、白い杖を使いながらグラウンドに立ち、...
感じたワクワクの夢舞台、目の不自由な高校生が選抜開会式を進行 写真・図版 開会式で式典の司会を務める古田桃香さん=2024年3月18日午前、阪神甲子園球場、代表撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「甲子園で障害者の可能性を」 選抜開会式で弱視の古田さんが司会 ...
募金は毎日新聞大阪社会事業団に寄託し、全額を被災地支援にあてる。試合開催日に阪神甲子園駅の駅前広場で行い、時間は各日とも第1試合の1時間前から最終試合の五回終了まで。開幕日の18日は開会式の1時間前から始まる。 開会式では黙禱(もくとう)も行われる。
【鹿児島】兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で18日、第96回選抜高校野球大会の開会式があった。9年ぶり6回目の出場となる神村学園の選手たちは、元気よく両手足を動かして入場行進。大会5日目の22日にある作新学院(栃木)との初戦に向け、チーム一丸となって戦う意識を高めていた。
第96回選抜高校野球大会の運営委員会が1日、大阪市内であり、3月18日の開会式の司会は古賀美希さん(長崎・諫早2年)、古田桃香さん(岐阜北2年)に決まった。君が代独唱は門脇早紀さん(松江北3年)。閉…
開会式は7月6日にあり、試合は同10日に始まる予定。日程が順調に進めば、決勝は同27日にある。 千葉大会の展望 (前年優勝校 専大松戸 前年参加チーム数148) 今春の選抜4強の中央学院と2年連続で千葉の頂点を狙う専大松戸が中心になる。 中央学院は蔵並龍之介、臼井夕馬、颯佐心汰ら投手層が厚い。
第96回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の開会式が18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であり、阿南光(徳島県阿南市)の選手たちが堂々と行進した。 阿南光は再編統合前の新野(あらたの)以来、32年ぶり2回目の出場を果たした。プラカードを掲げた野球部員の田村逸暉...