「飛翔(ひしょう)の間」(定員10人、広さ12畳半)は利用料金3千円、「しらさぎの間」(18人、19畳)は6千円。それぞれ1日5組限定で、オンラインや電話での事前予約が必要。利用時間は90分で、部屋の利用料金に加えて1人あたり大人1300円、小人650円が必要。お茶やお茶菓子、レンタルの浴衣やタオ...
予約はすでにスタートしており、週末を中心に続々と入っているという。 本館は映画「千と千尋の神隠し」のモデルの一つともされ、外国人観光客にも人気だ。新たな貸し切り休憩室は、こうしたインバウンド需要も狙っている。(神谷毅)有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。
ご予約確認・変更 航空券付き宿泊プラン 公式ホームページ予約会員 ポイントプログラムのご案内 > いで湯と城と文学のまち松山。 日本最古の湯といわれる道後温泉の湯、 松山市内を一望する絶景、 瀬戸内の旬の食材を取り入れた四季折々の料理で、 ...
【動画】約5年半ぶりに営業を再開する道後温泉本館=佐藤慈子撮影 保存修理工事に携わってきた道後温泉本館を背景に立つ梅津秀基さん=2024年4月15日、松山市、神谷毅撮影 [PR] 松山市に妻と長男と引っ越して、5年半ほどになる。市内の自宅から、雨が降らなければ、自転車をこいで道後温泉本館...