前の写真 次の写真 土砂崩れのあった県道の手前には、迂回(うかい)を促す看板が立てられていた=2024年7月11日午後0時29分、石川県能登町天坂、上田真由美撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 医者も驚く93歳、血管年齢は20歳 若さの秘密は夫の転勤40回?
ロボットサッカー世界レベル 看板部活「デンブツ」入部者が急増中 注目情報 なぜ270年も愛され続けるのか ジュネーブ発の高級時計、技と美の秘密 ルミネが挑む新しいショッピング体験 アジアから世界へ!ルミネの未来展望 農家と農業を守る「助け合いの輪」 小山薫堂氏が被災地の再建を語り...
大淀川にかかる宮崎市の高松橋で21日午前0時から約50日間、車道が通行止めとなることを受け、市は職員の通勤時間をずらすなど渋滞緩和策に取り組む。企業にもチラシを配り、協力を呼びかける。 市内の中心部に近い橋では、通常でも通勤時間帯に渋滞が起きやすい。市の調査では、高松橋の北側にかか...
災害発生場所は、能登町と輪島市町野町方面をつなぐ道として使われてきた。土砂崩れ手前の能登町天坂には「通り抜け出来ません」と迂回を促す看板が一時立てられ、手前で引き返す車が相次いだ。 近くに住む酒屋の女性(69)は週2、3回、この道を通ってスーパーに買い物に行っていたという。「...