英国ロイヤル・バレエ団で日本人ダンサーたちの活躍が目覚ましい。このバレエ団でいくつもの名作を生み出したケネス・マクミラン振り付けの「ロミオとジュリエット」。平野亮一と高田茜が主役だった東京公演最終日(7月2日、東京文化会館)に続き、大阪公演(5日、フェスティバルホ
英国ロイヤル・バレエ団の金子扶生さん=桐本マチコ撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース もう動揺はしない 「プリンシパル」吉田都の第2の人生 熊川哲也、経営者でアーティスト コロナで出した結論は 「今に集中」ダンサー平野亮一さん ロックダウンの日々 ...
(評・舞台)「兎、波を走る」NODA・MAP ナンセンスで問う国家犯罪 (評・舞台)英国ロイヤル・バレエ「ロミオとジュリエット」 金子扶生、激しい感情表現 (評・舞台)歌舞伎座「七月大歌舞伎」 初役の児太郎、懸命の熱演 (グッとグルメ)びっくり 緑仙さん 「カヌレ堂 CANELEduJAPON」 (グ...
英国の名門ロイヤル・バレエ団は、最高位のプリンシパルに金子扶生(ふみ)さんの昇格が決まったと発表した。5月20日の公演「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー」がプリンシパルとして初めての舞台になる。 金子さんは大阪市出身。地主薫エコール・ド・バレエで学び、2008年にバルナ...
英国の名門ロイヤル・バレエ団は、最高位のプリンシパルに金子扶生(ふみ)さんの昇格が決まったと発表した。5月20日の公演「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー」がプリンシパルとして初めての舞台になる。 …