「アイドルのタブー」笑って越える 声優・西明日香さん いしわたり淳治さん新刊を3名様にプレゼント ノーベル平和賞授賞式の前に考えたい 「冬の時代」にある戦争体験の継承 「被爆者の声」巡る二つの問い 南進する勝家と封鎖徹底した秀吉 戦略映す陣城群 ある郊外の街が、ひとつの企業...
社会の多様性や人権の先進国であるスウェーデンでは、2012年以降、ある新しい言葉が社会に広まりました。「hon(彼女)」でも「han(彼)」でもない新代名詞「hen(ヘン)」です。この言葉が定着していく様子を現地で見てきた翻訳者のヘレンハルメ美穂さんは「hen」がいかに生まれ、受け入れられて...
絵本作家 いわむらかずお や いわむらかずお絵本の丘美術館の情報をお届けします。絵本 自然 子ども をテーマに活動を続けています。14ひきシリーズが代表作のえほんです。この絵本の美術館は、清流・那珂川の流れる那珂川町の馬頭エリア、小砂にあります。
トピック 【直筆サイン入り】待望のシリーズ第2巻「誰が勇者を殺したか 預言の章」好書好日メルマガ読者5名様にプレゼント PR by KADOKAWA 結城真一郎さん「難問の多い料理店」インタビュー ゴーストレストランで探偵業、「ひょっとしたら本当にあるかも」 PR by 集英社 インタビュー ...
『バスが来ましたよ』(アリス館)より 最初、この場面はなかったんです。でも、ここから始まった小さな親切のリレーなので、ここをクローズアップしないと伝わらないと思って、春野さんと編集者の山口郁子さんが相談して入れてくださいました。知らないおじさんの腰に手を当てたら怒られ...
「でんしゃとれまる ~れんけつ で かいけつ~」 本作は、絵本のような暖かいイラストで表現されたキャラクターたちが、友達への思いやりなどを描く物語を楽しむことができる「おはなしステージ」と、電車を連結する気持ちよさや、色をそろえるスッキリ感を味わえる「パズ
ムーミンなど、児童文学の翻訳家として有名な小野寺百合子。絵本をこよなく愛し、平和を求め続けた彼女の原点には、想像を絶する戦争体験があった。彼女の夫は、諜報の天才といわれた陸軍武官、小野寺信。百合子は夫が入手した極秘情報を暗号化して日本に送る役割を担っていた。第二次世界大戦中"女...
穏やかで心優しいお医者さんが、動物たちと繰り広げる話が人気の絵本「アントンせんせい」。中国で異例の人気となり、シリーズ4冊の累計は137万部を突破した。何が中国の人たちの心をつかんだのか。 「アント…
長野県松本市の県立松本養護学校に4日、絵本など10万円分の図書34冊が届いた。子どもたちのために蔵書の充実を願った教諭の思いに、社会貢献活動に取り組んでいる企業が応えた。 図書を贈ったのは栄養補助食…
■みんなで語ろう 絵本とともに 主婦 万波ひとみ(岡山県 62) 幼い頃、絵本を読んでくれた母がページをめくる指先や、次の場面へのわくわく感を、今でもはっきり思い出せます。 一番好きだったのは、「ち…