3.請求書の宛先 ここには請求書を出すクライアントなどの情報を記入します。“MESSRS”ではなく“Bill TO”とすることも多いです。また、この上部などに会社ロゴを挿入するとわかりやすいでしょう。必要に応じて、FAX番号を記入することもあります。
ヒント:顧客に通知する請求書が複数ある場合、支払いリマインダーを一括送信できます。詳細については、「支払いリマインダーの一括送信」をご参照ください。Zoho Invoiceでは、各顧客にリマインダーを手動で送信する代わりに、自動化することもできます。