パリ2024オリンピック陸上競技は現地時間8月2日、女子5000m予選を実施。日本からは田中希実、山本有真、樺沢和佳奈が出場したが、いずれも予選敗退となっている。 パリ2024最高の瞬間 | 無料のオリンピックメンバーシップで、パリ2024オリンピックのリプレイ、ハイライト、オリンピックチャン...
Tokyo 2020(東京五輪)日本代表選考会を兼ねた同年12月の第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目では、女子5000mで優勝。すでに東京五輪の参加標準記録を突破していたため、田中は東京五輪の日本代表に内定する。翌年1月の日本陸上競技連...
東京五輪代表 長距離 5000m ✨田中希実 豊田自動織機TC(99) 内定瞬間・104回日本陸上選手権5000m 1位✨廣中瑠梨佳 日本郵政グループ (00) 内定瞬間・105回日本陸上選手権5000m 1位✨萩谷楓 エディオン (00) 决...
田中希実が5000m予選敗退 「レース動かせた」手応えを次種目に今季は世界ランキング8位と、トップ選手と渡り合えている手応えを感じていたからこそ、ショックだった。 昨年の世界選手権8位入賞の女子5000メートル予選で、田中希実は組9着。決勝進出ラインの上…2024年8月3日6時12分 ...
女子100mHの準決勝では、福部真子が参加標準記録を12秒75で明日の決勝に進出。パリ2024出場へ大きく前進した。男子100m準決勝では、坂井隆一郎が全体トップの10秒11で決勝へ。東田旺洋や栁田大輝、デーデーブルーノ、桐生祥秀らも決勝に進んだ一方、小池祐貴は準決勝敗退となった。
田中にとって、1500m、5000mが主戦場であると見て、まず間違いではないだろう。しかし、田中は1000mから5000mまでのさまざまな種目で9つの日本記録を持っている。これは現在、日本の陸上競技選手の中で最多となる。 最も新しいものでは、今年5月のダイヤモンドリーグ第6戦オスロ大会(ノルウ...
パリ2024オリンピック陸上競技は現地時間8月2日、女子5000m予選を実施。日本からは田中希実、山本有真、樺沢和佳奈が出場したが、いずれも予選突破はならなかった。