東京都町田市立小学校6年の女子児童(当時12)が2020年11月に自殺した問題で、市の第三者委員会である「いじめ問題調査委員会」が21日、調査報告書をまとめ、市に答申した。女子児童への「複数のいじめ…
東京の中学受験、半数が私立生の区も それでも増す公立の役割と課題 写真・図版 4 / 4 前の写真 次の写真 東京都内の私立中学生の割合 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 学費支援で過熱する受験競争「東京に住む限り中学受験」迫られる葛藤 高校の授業料無償化 専門...
女性の健康や性の問題について理解を深めようと、私立男子校の正則学園高校(東京都千代田区)で29日、性教育の授業があった。有志の生徒15人が参加し、月経や更年期などについて産婦人科医らの話を聞いた。 …
耳の聞こえない陸上選手のためのスタートランプをつくりたい――。 そんな目標に向け、東京都立のろう学校陸上部の顧問、竹見昌久さん(50)は動き出した。きっかけは、教え子が流した涙だった。 いまから15年ほど前。ろう者の大会で優勝経験もある女子生徒が、耳が聞こえる選手も出場する短距離...
宇都宮市文化会館で10月、全日本吹奏楽コンクール中学生の部の表彰式があった。 小平市立小平第三中学校(東京都)の吹奏楽部員たちは、後半の部の審査結果の発表を固唾(かたず)をのんで見守っていた。 昨年…
全国で236人の高校生が高校文化連盟に加盟するが、都内には部活動がなかった。 2022年大会が東京開催と決まり、吟詠剣詩舞部門の事務局を務める同校は、地元から出場チームをつくろうと、部活動の立ち上げに向けて動いていた。 同校は朝、昼、夜の3部制の定時制高校。「詩吟はボイストレーニング...
第64回都吹奏楽コンクール(都吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学生、職場・一般の各部が23日、江戸川区の総合文化センターで開かれ、都代表4団体が決まった。中学生の部に出場した全14団体の演奏を、部員…
出願始まった首都圏の中学入試 最新の傾向や乗り切るカギは 写真・図版 私立中学の入試に臨む受験生のカバンには合格を祈願するお守りがついていた=2024年2月1日午前7時34分、東京都練馬区、柴田悠貴撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます ...
朝日新聞デジタル 日本の高校生、渡仏目指す 「一緒に映画作った」あの子をハグしたい 写真・図版 2 / 5 前の写真 次の写真 都立工芸高校映画研究部が呼びかけているクラウドファンディングのページ この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
朝日新聞 東京総局 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場合があります。Xのログイン状態により、タイムラインに表示される内容が異なる可能性があります。 SNSアカウント asahi_edo 朝日新聞東京総局(X)...