朝日新聞デジタル 日産初の軽EV、価格だけじゃない? 記者が運転して感じた魅力とは 写真・図版 3 / 3 前の写真 次の写真 急速充電機で充電する日産の軽EV「サクラ」=4日、横浜市西区 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます
EVによる電動化が進むのに伴い、自動運転技術などの開発競争も熾烈(しれつ)になった。車載用電池は中国勢とのコスト競争を勝ち抜く必要があり、車の機能を左右するとされるソフトウェアも数千億円単位の開発費がかかるといわれる。 ホンダも日産も、かつてはエンジンの技術で一目置かれる存在だ...
「どうして自前で勝負しないんだ」 協業にかじ切ったホンダの自問 EV再利用にゴルフカート転用 日産が福島で挑む使用済み電池活用 25年にEV比率4割めざすボルボ 日本法人トップの脱エンジン戦略 現代自動車、13年ぶりに日本再参入 EV・FCV市場へ厳しい挑戦 ...