朝日新聞デジタル 山陽新幹線、最大420円値上げ 「のぞみ」「みずほ」の指定席料金 写真・図版 JR博多駅を出発する「のぞみ10号」=2015年3月、福岡市博多区、長沢幹城撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「劣等生」を変えたい ローカル線廃止に抗う、公募社長...
「のぞみ」の指定席はピーク期以外でも拡大する。今年3月15日のダイヤ改定で3号車を指定席に変更。16両編成のうち自由席は1、2号車の2両に減少する。また、ダイヤ改定では午前6時台に東京発新大阪行きの臨時「のぞみ」を1本増発し、大阪・関西万博の開催期間中の週末などに運行する予定だ。有料...
「東京―新大阪」が「のぞみ」通常料金より約3,800円安い10,900円 「東京―新大阪」の、のぞみ指定席の通常料金は片道14,720円なのに対し、「ぷらっとこだま」は通常期で10,900円と約3,800円安くなります。8月10~15日、8月18~20日などが対象となるお盆前後の繁忙期でも、同区間の料金は12,...
JR西日本は13日、山陽新幹線(新大阪―博多)の「のぞみ」と「みずほ」の指定席特急料金を来年4月から110~420円値上げすると発表した。値上げは消費増税をのぞけば、1993年にのぞみが運行して以来…
名古屋―新大阪駅間は大幅に運転本数を減らし、「こだま」だけを1時間あたり上下2本ずつほど普通車全車自由席で運行。山陽新幹線との直通運転は終日取りやめる。 計画運休の期間はUターンラッシュと重なるため、15日は午前9時台から午後7時台まで上下8本の臨時「のぞみ」(全車指定席)を増発する。