教育委員会は21日、2024年度の県立高校の入学志願者数と志願倍率を発表した。 全日制は51校の定員8765人に対して7638人(推薦入学内定者を含む)が志願。平均倍率は0・87倍で、前年度の0・89倍を下回った。志願変更を22日から29日正午まで受け付け、最終倍率が決まる。 県教委高校教育課によると、志願変...
愛媛県教育委員会は29日、2024年度の県立高校入試の最終志願者数と倍率を発表した。全日制では51校の定員8765人に対し、7619人(推薦入学内定者1460人含む)が志願。平均倍率は0・87倍で、前年度を0・02ポイント下回った。 全日制は2月21日の志願受け付け締め切り後、志願者数が19人減り、184人が志願先...
2024年度の愛媛県立高校一般入試は8日、数学、英語、面接、実技テスト(一部の学科)があり、2日間の日程を終えた。 合格者は18日午前10時から各校で発表される。 一般入試を終え、県教育委員会は問題作成の基本方針を発表。「単に知識の量だけを問う検査とならないよう留意し、論理的な思考力や総合...
遠すぎる共通テスト会場 1市のみに集中、前泊して受験は「不公平」 年内に学力型、人気回復の学部…大学入試、駿台と河合塾に聞く動向 倍率35倍の人気、東洋大の新入試が物議 「ルール違反」と文科省 もう限界です 壊れかけの遠心分離機、研究に使い続ける国立大の叫び 登壇者が全員男性、やめま...
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投球練習をする伊予の福岡和登選手=2024年6月5日、愛媛県松前町北黒田、中川壮撮影 [PR] 第106回全国高校野球選手権愛媛大会は、7月13日に開幕し、55校の48チームが出場する。一つの目的に向かって力を合わせる、個性豊かな選手らの姿を紹介する。 伊予・福岡和登選手 愛媛県松前町の県立伊予高校...
四国4県の知られざるアウトドアスポットを紹介する自費出版誌「YON(ヨン)」が創刊された。西日本最高峰の石鎚(いしづち)山に魅せられた愛媛県のデザイナーが発案し、四国各地の若手クリエーターらが協力。…
愛媛大会の開会式でグラウンドに整列する選手ら=2024年7月13日午前11時20分、坊っちゃん、川村貴大撮影 [PR] 開会式の始まりと終わりに合わせたかのように、雨はやんだ。13日開幕した愛媛大会。薄曇りの空の下、行進する球児たちの声が、グラウンドにこだました。 30分ほど前に雨が上がった...
第77回全国高校バスケットボール選手権大会(ソフトバンク ウインターカップ2024、朝日新聞社など特別協力)の女子2回戦が24日あり、愛媛県代表の聖カタリナ学園は66―65で県立足羽(福井)に勝利し…
練習する愛媛県立伊予高校=2024年10月6日、愛媛県松前町、オザワ部長撮影 [PR] My吹部Seasons 宇都宮市文化会館で20日、「吹奏楽の甲子園」とされる全日本吹奏楽コンクール高校の部が開催される。全国の吹奏楽部員が憧れる舞台に計30校が立つ。 愛媛県立伊予高校は四国代表として通算28回目のコンクー...