2024/06/05 09:55 愛知県 女 50代 娘が今年の4月から新社会人になりました。売り手市場にはびっくりで超氷河期だった自分との差を感じました。最終面接2社を残している中で6月の初旬には3社内定結果早々と4社に辞退を通知どこも大手だからか「オヤカク」はありませんでした娘の周りもありま...
新型コロナウイルスの影響で急速に広がっている就職活動のオンライン化は、実は地方の学生や企業にはチャンスなのかもしれない。説明会や採用面接が次々と中止になりオンラインに置き換わった現場をのぞいてみると…
朝日新聞デジタル 成果自慢の「ガクチカ」は時代遅れ? コロナ就活、再注目のチカラは 写真・図版 2 / 5 前の写真 次の写真 「コロナ世代の就活を応援する会」のホームページ この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます
選考にあたって意見を聞いた民間委員6人も、全員男性だった。 1年半前の就職活動を思い出した。メディア業界を中心に選考を受ける中、「うっ」と拒絶感を抱いてしまう社があった。 例えば、6人ほどの面接担当…この記事は有料記事です。残り911文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
コロナによるキャンパス閉鎖のさなかに入学した大学生がいま、就職活動に直面しています。オンライン面接、リモートインターン……。激変する環境に悩みながらも前に進む学生の姿を伝え、就活のこれからを考えます。 第1回 コロナ禍の就活、相談相手は家族だけ 情報不足で逃した「違う未来」 ...
そう話すのは、23年に長男が大学に入学した40代の母親です。入学後まもなく保護者会の活動報告が頻繁に届き、自分の時代にはなかった保護者と大学との強い連携に驚きました。 「保護者会」「父母会」など名称はさまざまですが、熱心に活動する大学の保護者会が増えています。例えば「父母の会」の活...