名人戦棋譜速報(藤井-永瀬) 第50期棋王戦五番勝負 中継サイト(藤井3-0増田) 第10期叡王戦挑戦者決定戦(3/18) 中継サイト(糸谷-斎藤慎) 第18期マイナビ女子オープン 中継サイト 第51期女流名人戦五番勝負(3/8~) 中継サイト(福間-西山) 第32期倉敷藤花戦三番勝負(2/19~) 中継サイト(
顔ぶれ新たに、熱い一手 第84期将棋名人戦・順位戦、12日開幕 いる。 十九世名人資格保持者の羽生九段の戦いは今期も注目される。B2での対局は21歳当時の1992年3月以来。今月6日に日本将棋連盟会長を退任するため、プレーヤーに専心する環境を盤上の力とする……[続きを読む]...
3月2日22時20分 将棋の藤井聡太棋王(22)=名人・竜王・王位・王座・王将・棋聖と合わせ七冠=が2日、新潟市で指された第50期棋王戦五番勝負第3…[続きを読む](大志 藤井聡太のいる時代)八冠編:9 輝き余さず、八冠への歩みに伴走した配信 3月2日5時00分 初戦で強豪激突、新たに将...
昨年度の収支予算書によると、経常収益25億9541万円に対して、棋戦契約金は17億9500万円。収益の7割近くにもなる。 从去年的收支预算书来看,在25亿9541万日元的经营收入中,棋战的合同款就有17亿9500万日元,占了收益的近7成。 ちなみに、つい最近までタイトル戦の主催はほとんどが新聞社だった。タ...
1月19日は午前10時から、朝日杯5度目の優勝を目指す藤井聡太名人・竜王(22)=王位・王座・棋王・王将・棋聖と合わせ七冠=と阿久津主税(ちから)八段(42)、丸山忠久九段(54)と服部慎一郎六段(25)が対戦する。 大盤解説会の模様や棋譜は、朝日新聞デジタル(https://digital.asahi.com/shougi/asahi...
将棋の藤井聡太名人(20)=竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋聖と合わせ七冠=は、史上最年少名人となった翌朝に「温故知新」と揮毫(きごう)し、中原誠十六世名人(75)の棋譜から学び取りたいと語った。「自然流」と称される棋風で1970~90年代に名人通算15期を積み上げた大名人は、新名人の言葉...
王将戦七番勝負を争いながら、両者はこの朝日杯でも決勝の大舞台で相まみえることとなった。現在の2人の充実ぶりには目をみはるものがある。41度目のこの対決も終わってみれば期待通りの大熱戦で、第3回の本棋戦のフィナーレを意義深いものにした。持ち時間の短い将棋でここまで完成度の高い内...
本局は後手番の羽生がゴキゲン中飛車を採用し、谷川が早めに右銀を繰り出していく最新型となった。下敷きになっていたのは、1月末に指された王将戦第2局▲羽生―△久保戦。そのときは先手番で居飛車を持っていた羽生が、今回は後手番の久保側を持って指している。
戦型は後手番佐藤のゴキゲン中飛車から相穴熊へ。ちなみに佐藤は王将戦第1局で、居飛車を持って久保利明王将のゴキゲン中飛車を破っている。今回居飛車を持った谷川もゴキゲン中飛車を多用しており、互いに指されたら嫌な形を選んだと考えられそうだ。
一力遼という棋士の3日前と、3年前の姿がまったく別人のように思い出されます。 一力遼棋聖は3日前、芝野虎丸名人との囲碁名人戦第2局に勝利しました。棋士すら感嘆する手を互いに繰り出す超高難度の対局を制したあと、控室の中継ブースにきてくれまし…続きを読む 藤井聡太八冠、駅長姿で「ひそ...