作者:和辻 哲郎 著/金子 武蔵 解説 出版社:岩波書店 副标题:倫理学(上) 出版年:1962 页数:660 定价:600円 装帧:単行本 ISBN:9784000914505 豆瓣评分 目前无人评价 评价: 推荐 内容简介· ··· 『ニイチェ研究』は最初の著書であり、キルケゴールなど実存哲学を紹介した。日本文化を見直して『古寺...
2012年9月刊改革与开放和辻哲郎的人伦国家观吴栓友(河南师范大学外国语学院453007)摘要:和辻哲郎的国家观是一种重视人的社会关系的思想。国家的内涵是能够给予各种共同体合理位置、确保秩序的人伦组织。人伦组织的秩序以公私的论理判断与维持。对于作为国家之上的人类共同体,由于其过于抽象无法发挥人类的丰富性,和辻哲...
战后至今,不少知识分子在反省战争责任的氛围中,将和辻伦理学视作拥护天皇制、以极权主义消解个人独立性的观念并予以批判(3)代表性观点参见山田洸:『和辻哲郎論』,東京:花伝社,1987年;津田雅夫:『和辻哲郎研究:解釈学·国民...
在早期风土论的相关论述中,和辻哲郎的核心哲学结构仍停留在意向性结构,直到在伦理学领域他逐步确 ①日文原名为『人間の学としての倫理学』(1934年/昭和九年、岩波书店刊),在此笔者译为《作为人间学的伦理学》,而未采用国内普遍的《作为人学的伦理学》或《作为人际之学的伦理学》的译法,这是基于“人间”概念...
主著の『倫理学』は、近代日本における独創性を備えたもっとも体系的な哲学書 のひとつであると言われている。 従弟に京都市長を務めた和辻春樹(船舶工学者)がいる。長女は尾高邦雄に嫁し た。親戚に歌手のロミ山田がいる(ロミ山田の実父が和辻と従兄弟)。 姫路市の主催で、和辻哲郎文化賞が、(...
京都に移り、日本精神史・仏教・西洋哲学など多 方面にわたり文化史や思想史の研究をすすめ、『日本精神史研究』や『風土』 などを出版している。東京帝国大学で倫理学講座を担当することになるが、「人間の学としての倫理学」 と呼ぶ独自の哲学を唱え、『倫理学』3巻に体系化した ...
朱坤容(Kun-Rong Zhu) - 《台湾东亚文明研究学刊》 被引量: 0发表: 2012年 當代東亞倫理學的兩種主體概念-論和辻哲郎、唐君毅和牟宗三對哲學倫理學的進路 The present essay inquires into the philosophical ethics of Watsuji Tetsuro, Mou Zongsan, and Tang Junyi, thereby trying to initiate a dialogue be...
熊野純彦(くまの・すみひこ)1958年、神奈川県に生まれる。1986年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、倫理学、哲学史。現在、東京大学教授。 著書―『レヴィナス入門』(ちくま新書)、『レヴィナス―移ろいゆくものへの視線』(岩波書店)、『ヘーゲル』(筑摩書房)、『カント』(...
執筆もしている。京都に移り、日本精神・仏教・西洋哲学など多方面にわたり文 化史や思想史の研究をすすめ、『日本精神史研究』や『風土』などを出版している。東京帝国大学で倫理学講座を担当することになるが、「人間の学としての倫理学」と呼ぶ独自の哲学を唱え、『倫理学』3巻に体系化した ...