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第106回全国高校野球選手権(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に県代表として出場する長野日大は、甲子園のベンチ入りメンバーと背番号を発表した。長野大会から選手の入れ替わりはなかったが、3年生たちは最後までベンチ入りをめざして挑戦を続けた。30日、思いを聞いた。 松橋将之監督は27日の優勝...
第69回全国高校軟式野球選手権の道大会は30日、滝川市営球場で決勝があり、北海道科学大が滝川西を4―2で破り、2年ぶり15回目の優勝を果たした。8月25日から兵庫県で開かれる全国大会に出場する。
第77回愛知県高校野球選手権大会(県高校野球連盟主催)が7日開幕し、7球場で1回戦17試合があった。2年連続の選抜大会出場をめざす愛工大名電などが初戦を突破した。8日は2回戦16試合が予定され、シード校が登場する。
第77回秋季四国地区高校野球大会高知県予選(県高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が8日、高知市内であり、参加22校の対戦相手が決まった。14日に県立春野と高知市営の2球場で開幕する。 8月の県選抜大会で4強入りした明徳義塾、高知商、岡豊、高知がシード校になった。22校はすべて単独校のチーム...
※別ページで拡大画像がご覧いただけます。 第106回全国高校野球選手権長崎大会の優勝から一夜明けた30日午前、創成館の選手たちは長崎県諫早市の同校の練習場で甲子園に向けた練習を始めた。軽いランニングのあと、守備練習などに2時間ほど取り組み汗を流した。
(19日、第106回全国高校野球選手権大会準々決勝 大社2―8神村学園) 1点を追う六回裏、2死三塁の好機で大社の高橋翔和(とわ)選手(3年)に打順が回ってきた。三塁上には双子の兄、高橋蒼空(そら)選手(同)がいた。 同点だった五回表無死一、二塁、内野ゴロで併殺を狙った翔和選手の一塁への送球...
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(21日、第106回全国高校野球選手権大会準決勝 神村学園1ー2関東第一) 28年前、「奇跡のバックホーム」と称される伝説のプレーが生まれた。決勝の延長十回、松山商の右翼手がノーバウンドの好返球。タ
第106回全国高校野球選手権大会(日本高野連、朝日新聞社主催)で4強入りした青森山田の選手らが27日、青森市の学校内で開かれた報告会に出席し、応援への感謝と後輩への期待を述べた。 報告会は始業式にあわせて体育館で開かれ、野球部の選手20人が入場すると、高校と中学校の生徒計約1300人や教職員から大...