IF関数とCOUNTIF関数を組み合わせてつかいます。 COUNTIF関数の書式、COUNTIF(範囲,検索条件)の検索条件にワイルドカードを使います。 B2セルに入力するCOUNTIFの式は、 COUNTIF(B2,"*Excel*") これをIF関数の書式にネスト(入れ子)します。 数式=IF(COUNTIF(範囲,条件),真の場合,偽の場合...
ほかのセルまで数式を反映させるため、D3セル右下の■をドラッグします。COUNTIF関数は同じデータの個数を表示する関数です。重複していないデータは「1」、重複しているデータはその個数が表示されます(「サケ」は「2」です)。例えば今回、B3セルを絶対参照($B$3)にして、該当行のセルま...