基本編の場合、条件付き書式を設定する箇所が「合計」欄、そして条件自体も「合計」が450以上かどうかを判断することとなり、設定箇所と条件を判断する箇所とが一致しています。でも今回のパターンでは、条件付き書式を設定する箇所が「担当者」欄ですから、設定箇所と条件を判断する箇所とが一致し...
ゼロから作成するのが面倒な場合は、公式のテンプレートを活用するのもよいでしょう。ただし、条件付き書式などの設定は自身で行う必要があります。 Microsoft が配布する顧客管理テンプレートはこちら注意点 エクセルは本来、表計算を行うためのソフトですので、表計算以外の用途の場合はさまざま...
日付のある範囲(B2:B10)を選択し、リボンで[ホーム]>[条件付き書式]>[新しいルール]と進みます。 [新しい書式設定ルール] ウィンドウで、「ルールの種類を選択してください」の項目の中から(1) [数式を使用して、書式設定するセルを決定] を選択し、(2) 数式を入力します。: =WEEK...
データ範囲を選択し、メニューの「表示形式」>「条件付き書式設定」と進みます。 右側の条件付き書式のルールウィンドウで、(1)カスタム数式を選択し、(2)数式を入力します: =$C3=TRUE 書式スタイルで、(3)塗りつぶしの色をクリックし、(4) 背景色(水色など)を選択し、(5)完了をク...
VBAで条件により処理を分岐させたい場合に使うのが、Ifステートメントです。マクロVBAで自動化する場合の多くは、条件により処理を変えつつ一定回数繰り返すという事です。 13.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門 Rangeの指定で、あらゆるセルおよびセル範囲は指定できるのですが、...
[ファイル名]にファイルの名前を入力し、[保存]を選択して、拡張子 .rpt を持つレポートファイルとしてクエリ結果を保存します。 詳細設定オプションを指定するには、[保存]ボタンの下向き矢印を選択し、[エンコード付きで保存]を選択します。
貼り付け時にテキストを自動入力する100 文字を超えるテキストに対して、クエリ エディターで貼り付けたテキストの自動書式設定と事前設定を行います。 既定で無効になっています。 IntelliSense オプション説明 IntelliSenseIntelliSense* を有効または無効にします。 既定では有効になっていま...
0数式 1数値 2文字列(デフォルト値) 4ブール値 (TRUEまたはFALSE) 8セル範囲 (Rangeオブジェクト) 今回は、日付型なのですが一般的に文字列として入力したものをVBA側で日付型に変換してくれますので、「2」を指定します。 (ただ、Typeのデフォルト値は「文字列」なので、今回は省略し...
Conditional の書式設定:セルの値に応じて、特定の色のセルを強調表示します。Excel で条件付き書式を適用する What-If 分析:データのさまざまな結果を調べる: セル内の値を変更して、それらの変更がワークシート上の数式の結果にどのように影響するかを確認します。What-If 分析の...
グラフの近似曲線の数式が不正確である CHIINV 統計関数 メモリが少ないブックをクリーンアップする 列と行に数値のラベルが付く アドインのコマンド バーが表示または削除されない 複数の選択でコマンドを使用することはできません VBA で条件付き書式が正しく設定されていない ...