このエラー・パラメータを<xsql:if-param>と組み合せて使用することで、XSQLページ・テンプレート内で条件付き動作を実行できます。たとえば、XSQL構成ファイル内で、接続demoの接続定義のAUTOCOMMITフラグをfalseに設定したとします。例17-10のXSQLページに、先行するアクションにおいて行っ...