段落内の1つの単語または語句に見出しスタイルを適用し、その単語または語句のみが TOC に表示されるようにします。 1つの段落に2つのスタイルを含めて、目次に導入段落が表示されるようにします。 [アウトラインレベル] を導入テキストに適用して、文頭のテキストだけが TOC に表示...
[見出し 1] スタイルを適用します。 Ctrl + Alt + 1 [見出し 2] スタイルを適用します。 Ctrl + Alt + 2 [見出し 3] スタイルを適用します。 Ctrl + Alt + 3 [スタイルの適用] 作業ウィンドウを表示します。 Ctrl + Shift + S [スタイル] 作業ウィンド...
例えば、文書にはタイトルがあり、見出し 1、見出し 2 などが続いている必要があります。各見出しには、コンテンツがいくつか含まれている必要があります。文書が適切に構造化されていない場合には、プロセスが正常に機能しない可能性があります。デフォルトでは、FrameMaker では、「Word-to...
次の使用例は、作業中の文書に添付されたテンプレートを開き、[見出し 1] スタイルを変更します。 テンプレートを保存し、作業中の文書のすべてのスタイルを更新します。 VB SettempDoc = ActiveDocument.AttachedTemplate.OpenAsDocumentWithtempDoc.Styles(wdStyleHeading1).Font .Name ="Arial".Size ...
注意-見出しレベルが正しいことを確認します。見出し 1 の直後に見出し 4 を入れないようにします。 その場合、目次レベルは自動的に見出し 4 から見出し 2 に移動してしまいます。 読み込み後スクリプト:ドロップダウンリストからのドキュメントの読み込みで実行するスクリプトを選...
※ スタイルの変更でモダンにしているので、見出し1(#)は青の背景が付きます。 まとめ MarkdownはIT業界の標準ドキュメントになるのは間違いありません。 Webドキュメントを記述できるドキュメントのなかでこれほど劇的な進化をとげたものは存在しないと思います。
複数のドックレット間で番号が保持される場合、レポート・パッケージの見出しに番号設定を適用するには、Microsoft Wordの複数レベル・リストのテンプレートおよび組込みの見出しスタイル(見出し1、見出し2など)を使用します。たとえば、見出しに番号を付ける場合、最上位レ...
Heading1スタイルの見出しを挿入した場合は、セクションになります。 見出しを付けずに新しい条項を追加した場合は、タイトルを持たない条項の番号に基づいて、条項番号付きの条項タイトルが自動的に作成されます。 最初のタイトルは条項1になり、9番目の条項は条項9のようになります。
次の使用例は、作業中の文書の [見出し 2] スタイルを変更します。 このスタイルが設定された段落は、最初のタブ位置までインデントされ、行間が 1 行になります。 VB コピー With ActiveDocument.Styles(wdStyleHeading2).ParagraphFormat .TabIndent(1) .Space2 End With 関連項目 Style オブジ...
方法1:変更履歴を承認して削除する Word文章を開き、「メニュー」―「校閲」をクリックします。 「承諾」から「承諾して次へ進む」をクリックします。 「承諾」された修正がデータに反映されて、変更履歴が削除されます。 方法2:変更履歴を一括で承認して削除する Word文章を開き、「メニュー」―...