複数人で作業する場合は色分けされて表示されるため、便利です。 Remote - SSH インストール数:約1815万 評価:☆4.0 SSHでリモートサーバーに接続し、VSCode上でコードを編集できる拡張機能です。 Dev Containers インストール数:約2135万 評価:☆4.5 Dockerを用いたリモート開発をする場合に重宝...
データベースのパスワードやサービスの API キー など秘密情報(シークレット)が必要な場合、シークレットを .env ファイル や ~/.ssh フォルダー の中の環境変数だけに保存して .gitignore に設定することで、Git のリポジトリにシークレットを漏洩させないというベストプラクティスがあ...
Remote SSH: SSH した環境をターミナル上ではなく、VSCode 上で使用することが出来ます。非常に強力で便利です。オススメです。(詳しくはこちらからRemote Development using SSH)フォルダの操作デフォルトで⌘Nを入力すると Untitled のファイルが新規作成されますが、設定次第で⌘Nをフォルダ...
Remote - SSH インストールする拡張機能は最小限にしたい!という方は、Remote - WSL だけインストールしておけば大丈夫です。 WSL2 の利用準備 CPU 仮想化が有効になっていることを確認 [ タスクマネージャー ] > [ パフォーマンス ] の [ CPU ] 項目を開き、仮想化(下図の赤枠部分)が...
[598 ms] Docker returned an error code ENOENT, message: Exectuable 'docker' not found on PATH 'C:\Windows\system32;C:\Windows;C:\Windows\System32\Wbem;C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;C:\Windows\System32\OpenSSH\;C:\Program Files\Microsoft VS Code\bin;C:\Users\ain\AppDat...
まず、VSCodeの拡張機能に、Remote Developmentをインストールします。 こちらはRemote-WSLとRemote-ContainersとRemote-SSHのセットになっています。3-2. VSCodeをWSL(Ubunt)から起動する次に、Ubuntuを起動します。 mkdirでgo-sampleフォルダを作成し、cdで作成したフォルダに移動してから、code .コ...
ということで、開発環境として使うことは諦めて専らSSHを使うときにWSLを使っていたのですが、Remote DevelopmentがリリースされたおかげでVScodeを使ってWSLで開発できるようになりました。 Remote DevelopmentではWindows側から操作しているようにみえますが、コマンドやVScodeの拡張機能はWSL内で直...
SSH接続ファイルを用意する 先程のPowershellの画面に戻り(閉じてしまった人は、vagrantfileのある場所に移動してください)以下のコマンドを入力します。 vagrant ssh-config--hostubuntu1804>>config すると、Vagrantfileのある場所に「config」ファイルが出来上がります。