クリック操作で値を増減させることが出来るので何かと使用する機会も多いのではないでしょうか。今回はそのスピンボタンの値設定や取得、増減幅設定やボタンを押した際のイベントなどについて書いていきます。 目次 1.サンプル概要 2.ユーザーフォーム構成 3.サンプルコード ◆参考・・...
Access ポップアップ表示位置(画面座標)でフォーム横幅を超えるには? Access・VBAでクエリの連続実行 Access(VBA) で Azure SQL データベースに接続する方法(ADOは非推奨?) ACCESS2010 で、フォームを切り替える際に自動でレコードを保存、更新するためのステートメント? Access2010(64)でのGet...
プロパティとは、オブジェクトの属性であり、オブジェクトの特性 (サイズ、色、画面上の位置など) や動作の側面 (有効/無効や表示/非表示など) を定義します。 オブジェクトの特性を変更するには、そのプロパティ値を変更します。 プロパティの値を設定するには、オブ...
Excel VBA ユーザーフォームのリストボックスのイベント一覧と使い方 ユーザーフォームのリストボックスのイベント一覧と使い方についてご説明します。 リストとなる文字列を表示する場合に使用し、選択した文字列を取得もできます。 表示されたリストは、設定次第で1つから複数まで選択可能...
1-1. シート全体をテーブルとして取得する場合まず、基本として、ワークシート全体をテーブルとして取得してSQL文で操作する場合です。 次のようなExcel表をサンプルとして使用します。 この記事においては、「表を記載したファイル」と「VBAを記載するファイル」は別々にして、同じフォルダに...
ユーザーが以前にパラメータを別の値に設定した場合や、VBAでの以前のソートでパラメータが変更された場合があるため、ソートを行う際には、デフォルトの位置から始めることが重要です。そうでなければ、間違った結果になってしまう可能性があります。
Selectionを移動する挿入ポイントの位置を変更する最も便利な方法は、移動です。Selectionを2文字分前進させるには、次のようにします。Selection.Move Unit:=wdCharacter, Count:=2逆方向に移動させる場合は、Countパラメータに負の数を使用します。Selection.Move Unit:=wdCharacter, Count:=-2...
ストリーム位置の末尾を設定します。SaveToFile メソッドおよび LoadFromFile メソッドファイル内のデータを保存および復元します。Charset プロパティStream の保存に使う文字セットを指定します。Cancel メソッド非同期 Stream 操作を停止します。Size プロパティ...
※画像の都合で、改行位置を変更しています。 キーワードとしては、 .Copy ・・・ コピー .PasteSpecial ・・・ 形式を選択して貼り付け Paste:=xlPasteFormats ・・・ 書式 この自動記録されたマクロVBAのなかで、 前述のように、多くの場合セルのSelectは不要です。 形式を選択し...
Left可入力ダイアログを表示する位置のX座標 Top可入力ダイアログを表示する位置のY座標 HelpFile可使用するヘルプファイルの名前 Context可ヘルプトピックに指定したコンテキスト番号 Type可入力するデータの型を指定する(省略時は文字列型) ...