で指定シートを選択にするには、 Sheets"シート名").Select Sheetsインデックス).Select Worksheets"シート名").Select Worksheetsインデックス).Select インデクスはシートの順番の数値です。 非表示ートが無ければ、一番左のシートから順に、1,2,3・・・となります。 Sheetsす...
Worksheets.Add after:=Worksheets(Worksheets.Count) Sheets("data").Select Columns("L:M").Select Selection.Cut Sheets.Add after:=ActiveSheet ActiveSheet.Paste Sheets(3).Select Range("A1").Select Application.CutCopyMode = False Range("A2").Select Application.CutCopyMode = False ActiveCell.FormulaR1C...
This macro will list all sheets in a workbook.Sub ListSheets() Dim ws As Worksheet Dim x As Integer x = 1 ActiveSheet.Range("A:A").Clear For Each ws In Worksheets ActiveSheet.Cells(x, 1) = ws.Name x = x + 1 Next ws End Sub...
Sheets("Sheet1").Activate もうひとつは、Worksheetオブジェクトを使う方法です。 Worksheets("Sheet1").Activate この2つのオブジェクトは、99%同じものです。実際、ネットでVBAのコード例を検索してみると、両方のオブジェクトが使われているのを見ると思います。ここでは、その違いを説明しま...
With Worksheets("hidden").Range(Target.Address) If Val(.Item(1, 1).Value) = 1 Then .ClearContents Else .Value = 1 End If End With Cancel = True End Sub そして、カレンダーの条件付き書式設定において、隠しシートのセルを参照する条件式を追加すれば良いと思います。
前回、Excelシートのデータ構造のままVBA上で扱う例を示しました。 ここでは、次にこのデータを部署ごとに振り分ける方法を記載します。 参照設定を行う(出来れば) Dictionaryを使用する場合、ツール→参照設定にて、”Microsoft Scripting Runtime” にチェックを入れておいた方が良いでしょう。