離れた行を削除 RangeとEntireRowを組み合わせると、一括でセル範囲を削除することができます。 ちょっとやってみます。 2行目と4行目を削除するVBAコードです。 Sub TEST4() '2行目と4行目を削除 Range("A2, A4").EntireRow.Delete End Sub 離れた列を削除 RangeとEntireColumnを組み合わせ...
With Range("A1").CurrentRegion 'データがある場合 If .SpecialCells(xlCellTypeVisible).Rows.Count > 1 Then 'データ範囲内の、可視セルのみを削除する .Rows("2:" & .Rows.Count).SpecialCells(xlCellTypeVisible).Delete End If End With 'すべての行を表示 Rows("1:100").Hidden = False End Sub...
Range("A:A") A列全体になります。 Range("A:C") または Range("A:A","C:C") A列からC列までの3列の範囲指定になります。 行全体 Range("1:1") 1行目全体の指定になります。 Range("1:5") または Range("1:1","5:5") 1行から5行までの5行の範囲指定になります。 名前定...
VBA Range.End (xlDown, xlUp, xlToRight, xlToLeft) VBA 範囲選択/セル選択 VBA Union – 複数のセル範囲を結合する VBA テキストの折り返し Rows & Columns yes VBA – 行や列全体を選択する(操作する) セルの値に基づいて行を削除または挿入する 列と行の表示/非表示の切り替え ...
15.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門 Rangeの指定で、あらゆるセルおよびセル範囲は指定できるのですが、マクロで使う場合は、ちょっと使いづらい場合があります。しかし、"A1"や"B5"のような文字で指定するのでは何かと不便です、もっと、プログラムっぽい(笑)指定方法がありま...
Lock[ # ]filenumber, [recordrange]. . .ロック解除[ # ]filenumber, [recordrange] LockおよびUnlockステートメントの構文には、次の指定項目があります。 パーツ説明 filenumber必須。 任意の有効なファイル番号です。 recordrangeオプション。 ロックまたはロック解除するレコードの範囲です...
コピーされた行を挿入したい場合は、以下のようなコードを使用します。 Range("1:1").Copy Range("5:5").Insert ここでは、1行目をコピーして、5行目に挿入しています。 セルの値に応じた行の挿入 範囲内をループして、セルの値に応じて行を挿入します。
必須のletterrange引数の構文は、letter1[-letter2] です。 引数letter1およびletter2では、既定のデータ型を設定できる名前の範囲を指定します。 各引数は、変数、引数、Functionプロシージャ、またはProperty Getプロシージャ名の最初の文字を表し、アルファベットの任意の文字を指定できます。lett...
8セル範囲 (Rangeオブジェクト) 今回は、日付型なのですが一般的に文字列として入力したものをVBA側で日付型に変換してくれますので、「2」を指定します。 (ただ、Typeのデフォルト値は「文字列」なので、今回は省略しても大丈夫です。) ...
'表修正'カウントした値をインデックス番号として修正対象の表を指定'表に記載されている直近8日間の値を週始めのセルから順に転記WithpptSld.Shapes(Table).TableForj=1To7ForCopyCol=10To17.Cell(j,CopyCol).Shape.TextFrame.TextRange.CopyPasteCol=CopyCol-7.Cell(j,PasteCol).Shape.TextFrame...